漫画家でタレントの蛭子能収が21日、都内で行われた映画『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』の公開記念トークショーに出席。午前中の上映ながら劇場には大勢の観客が駆けつけ、「こんなにたくさんの方が来てくれるとは思わなかった。テレビで観てもいいのにわざわざ家から来ていただいて…。本当にありがとうございます」と冗談を交えて感謝した。
同作は、2007年からテレビ東京系列で放送され、人気と支持を集めているバラエティー番組の劇場版。レギュラー出演者である太川陽介と蛭子のコンビが台湾へと飛び出し、ゲストの三船美佳と路線バスを乗り継いだ旅を繰り広げる。
劇中では「民宿に泊まるのが嫌だ」といい、涙を流していた蛭子。「民宿が苦手。寝るときだけは一人だけの部屋で、きれいなところで寝たいんです」と本音を吐露。「不潔のようなイメージがあるけど、実は清潔できれい好き」と強調し「トイレもウォシュレットが無きゃ嫌だ。だからトイレに行くのがすごい嫌だったんです」と愚痴をこぼして、笑わせていた。
イベントにはそのほか、ナレーションを務めたキートン山田、越山進プロデューサーが出席した。
同作は、2007年からテレビ東京系列で放送され、人気と支持を集めているバラエティー番組の劇場版。レギュラー出演者である太川陽介と蛭子のコンビが台湾へと飛び出し、ゲストの三船美佳と路線バスを乗り継いだ旅を繰り広げる。
劇中では「民宿に泊まるのが嫌だ」といい、涙を流していた蛭子。「民宿が苦手。寝るときだけは一人だけの部屋で、きれいなところで寝たいんです」と本音を吐露。「不潔のようなイメージがあるけど、実は清潔できれい好き」と強調し「トイレもウォシュレットが無きゃ嫌だ。だからトイレに行くのがすごい嫌だったんです」と愚痴をこぼして、笑わせていた。
イベントにはそのほか、ナレーションを務めたキートン山田、越山進プロデューサーが出席した。
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2016/02/21