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内藤剛志、刑事ドラマ33作目は連ドラ主演 沢口靖子もエール

 俳優の内藤剛志が主演するテレビ朝日系『土曜ワイド劇場』の人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』が、4月から木曜ミステリー枠(毎週木曜 後8:00)で連続ドラマ化されることが決まった。本人いわく「キャリアの87%が刑事役」とのことで、刑事を演じたテレビドラマは今作で33作品目(単発、連続含む)。所轄署の刑事から麻薬取締官、各県警の捜査一課刑事まで幅広く演じてきた内藤が、ついに警視庁捜査一課長にまで上り詰め、「いまとてもテンションが上がっています」と連ドラ化を喜んだ。

 かつて“27クール続けて連続ドラマ出演”という日本記録を打ち立て、“連ドラの鉄人”の異名を誇る内藤自身が「ライフワークのように70歳くらいまで、長く続けていけたらいいな」と考えていたのが、この『警視庁・捜査一課長』シリーズ。

 物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。約400人の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決め、重大な局面では自ら捜査に乗り出すなど、極めて重い責務を担う。

 一課長といえば、いわゆるキャリアが占めるほかの警察要職とは異なり、ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”が務める、特殊なポスト。内藤自身も1980年の映画デビューから名もなき端役を積み上げ、名バイプレイーヤーとして活躍後、主演俳優に上り詰めた、いわば“叩き上げ役者”。いまや日本ドラマ界に欠かせない存在となった内藤が、デビュー36年目にあたる今年、自身と男としての生き様が重なる捜査一課長・大岩純一役でさらなる高みを目指す。

 内藤は「“一課長”と聞くと、偉い人物というイメージがありますが、大岩には特殊な能力があるわけではありません。ただ仲間を大事にし、自ら率先し、あきらめないで丁寧に捜査に当たる男。だからこそ部下にも上司にも信頼されている。視聴者の皆さんに、こんな男がいるなら人生も悪くないなと思っていただけたら、うれしいですね」とコメント。「僕自身、さまざまな“現場”を踏んできた“叩き上げ”ですので、その集大成として大岩を演じていきたいと思っています」と意気込んでいる。

 木曜ミステリー枠では昨年10月から3月まで女優・沢口靖子主演の『科捜研の女』を放送。内藤は『科捜研〜』にも主人公・榊マリコ(沢口)の“相棒”土門刑事役でレギュラー出演しているが、内藤に主演のバトンをつなぐにあたって沢口は「あら、内藤さん、長年マリコと一緒に事件に取り組んできた土門刑事は4月から警視庁へ異動ですか!?」とジョークを交えながら、「『警視庁・捜査一課長』のご成功を心からお祈り申し上げます!」とメッセージを送っていた。



関連写真

  • 俳優の内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』が、4月からテレビ朝日系木曜ミステリー枠(毎週木曜 後8:00)で連続ドラマ化(C)テレビ朝日
  • 『土曜ワイド劇場』の人気作が連ドラ化(C)テレビ朝日

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