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コブクロ、漫画『orange』とコラボ 3・23「未来」“春仕様”版

 男性デュオ・コブクロが、興行収入30億円を突破するヒットとなった土屋太鳳山崎賢人共演映画『orange -オレンジ-』の主題歌「未来」を、3万枚完全生産限定の“春仕様”シングル「未来 Spring Package」として3月23日に発売することが決定した。

 同曲は、昨年12月に一度シングル化。今回、映画のロングヒットに伴う楽曲のヒット、10年前の「桜」も翌年春に「桜Spring Package」を発売していたことなどから、10年後の「未来」でも“Spring Package”を作りたいというメンバーの意向で「未来 Spring Package」のリリースが決まった。

 『orange』が10年後の未来の自分から手紙が届くシーンからスタートすることから、昨年12月に発売されたシングルのジャケットは“10年”にポイントを置き、コブクロが10年前の2005年11月2日に発売したヒット曲「桜」のジャケットをモチーフにし、枝の状態の桜が描かれた。

 今回新たに制作された“Spring Package”のジャケットは、全5巻の累計発行部数400万部を突破する人気原作漫画『orange』の作者・高野苺氏が満開の桜の木の下を歩くメインの登場人物6人を描き下ろした『orange』バージョン、コブクロ『未来』バージョンのフィルム2種を封入。好きなほうを入れ変えられる仕様となっている。また、コブクロバージョンのフィルムを10年前の「桜」のジャケットに重ねると、コブクロの姿がぴったり重なり合う仕掛けも隠されている。

 カップリングには今回新たに、「桜」に収録されていた「今と未来を繋ぐもの」を再度収めたほか、「桜」や「未来」のアコースティックバージョン、ライブバージョンの音源も盛り込まれている。

■『orange』原作者・高野苺氏コメント
「未来」は私の宝物で、生涯大切にしたい大好きな曲です。
大好きなコブクロさんと、大好きなこの曲のジャケットに参加させて
いただけることに、今でも夢のような気持ちです。
自分の中でも一番大切な絵にしたいと思い「未来」を聴きながら、
受け取ったメッセージも込めて描きました。
一緒に歩いていると思っていた友達、家族、大切な人がもしかしたら
違う道を見ているかもしれない。
辛い時期も寄り添って、まだ見ぬ幸せな「未来」が「今」になるまで
そばにいて、どうか一緒に笑ってほしいと願って。
orangeで描きたかった事も全て詰まっている「未来」が、またたくさんの方に届き、皆さんの宝物が増えますように。

高野苺

■コブクロ コメント
1998年に桜という曲の下で小渕と黒田が出会い、そして事務所の社長坂田美之助と出会いました。
この桜の下で様々な素晴らしい出会いそして悲しい別れがありました。
orangeの中でもキーワードとして出てくる10年。流れ行く時の中で変えられるものと変えられないもの。
そして桜のリリースから10年。
orangeとの出会いで未来が生まれました。
桜、未来、orange、10年。
色々な偶然が重なり合い、あたかも10年前からこの未来が決まっていたかのような気さえします。
そしてこの桜の下で高野苺先生とも出会えました。
この10年の出会いをぜひ聴いてください。

コブクロ



関連写真

  • コブクロが歌う映画『orange-オレンジ-』主題歌「未来」の“Spring Package”ジャケット(C)高野苺/双葉社
  • 昨年12月発売のシングル「未来」のジャケットの桜はまだ花を咲かせていなかった

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