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シーズン到来、今すぐ実践したい花粉症対策

 今年もツラい花粉シーズンが到来。すでにSNSには「もう花粉飛んでいるかも」「嫌な時期が来た」などの書き込みが…。いまや国民病とも言われているが、花粉症に悩んでいる人たちは、どのようにしてツラい季節と闘っているのだろうか? ORICON STYLEは、花粉症症状を持つ20〜40代男女に「これまでに行って良かったと思う花粉症対策」について調査を実施。

【データ】試して良かった花粉症対策 TOP10

 「日常生活に支障をきたす」という人も多い花粉症だが、対処するには日々の行動が重要なカギを握る。そこでまずは「薬以外で試して良かったと思う対策や行動」についてリサーチすると、最も多かった回答は【頻繁にマスクをつける】(53.9%・複数回答)。こまめにマスクをつけ鼻や口をガードし体内に取り入れない工夫は、花粉と闘う上で基礎中の基礎といえそうだ。

 1日の始まりに【テレビやネットで天気を確認する】(2位:33.1%)ことも支持されている。天気予報で得た気温や湿度、風の強さなどの情報を活用しながら、先手を打って行動している人は多数。その内容も【用がない日は外出を控えめにする】(3位:23.3%)、家にいても【花粉の飛散が多い日はドアや窓を開けない】(4位:23.3%)、【布団を外に干さない】(6位:21.4%)、【洗濯物を外に干さない】(7位:19.3%)など、バラエティに富んでいる。

 【空気清浄機を活用する】(8位:22.9%)、【部屋をこまめに掃除する】(10位:10.9%)など家ナカでのケアや、【帰宅時は衣服やペットなどについた花粉を外で払ってから中に入る】(9位:13.4%)と帰宅時の心がけも重要。生活や習慣を見直し、徹底的に花粉ブロックに努めている姿が浮かび上がってくる。

 次に“食事”にスポットを当て、実際に飲み食いをして「症状が和らいだと感じた飲食物」について聞いてみた(単一回答)。花粉症の症状を緩和させるには免疫機能を高めることが大切だと言われ、乳酸菌には大きな期待が寄せられているが、今回の調査でも半数以上の人が【ヨーグルト】(1位:55.6%)と回答。なかでもヨーグルトはトクホ商品も発売されるなど注目されており、「症状が気になる時にヨーグルトを食べると良い」(東京/40代・男性)、「かなり症状が軽減した」(愛知/30代・女性)と、花粉症対策パワーを実感している人が多かった。

【こちらもチェック】取り入れて症状が緩和したと思う飲食物 TOP10

 そのほか、アレルギー症状の抑制に一役買うと言われている【甜茶】(2位:9.8%)や【べにふうき茶】(4位:5.3%)などのお茶類を日々の生活に取り入れている人や、テレビや雑誌などのメディアでも紹介されることが多い【りんご】(3位:5.3%)や【ショウガ】(5位:4.5%)、【梅】(6位:2.3%)など、身近な食品を活用している人も。毎日の食事から少しでも症状を改善したいという思いが、ひしひしと伝わってくる。

 今週末は春一番型の荒天の影響で、関東から九州では花粉が大量に飛散する恐れがあるよう。花粉は飛ぶ前や症状が出る前から対策をとっておくことで、シーズン中のツラさを和らげることができると言われている。より良い方法を見つけて、国民病とも言われる花粉症と上手に付き合っていきたいものだ。

【調査概要】
期間:2016年1月4日(月)〜 1月8日(金)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】(外部サイト)会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査


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