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高畑淳子「中国人社長」役づくりの秘密 影に“なまり”通訳の存在

 女優の高畑淳子(61)が11日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)に出演。同局ドラマ『ナオミとカナコ』(毎週木曜 後10:00)で派手な衣装に身を包み、強引に周囲の人間を巻き込んでゆく食料品店経営者の中国人・李朱美社長が話題の高畑が、役作りの秘密を明かした。

 百貨店の外商部でバリバリ働く勝気なキャリア・ウーマンの主人公・小田直美(広末涼子)と、直美の同級生で気が優しく控えめな性格の主婦で、DV(ドメスティックバイオレンス)に苦しむ服部加奈子(内田有紀)。大学時代からの親友同士の二人がタッグを組み、DV夫を排除すべく、完全犯罪の殺害計画を立てることから物語が始まった同ドラマ。

 中でも、劇中で中国人の李朱美社長役を務める高畑は「ウチノ会社 ビジュツ品 アツカウ事ニ ナリマシタヨ!」「困ッテルトキ 助ケナイデ 何ガ親友カ?」などの“なまり”と強烈キャラが話題となり、ツイッター上では「高畑淳子の中国人役がインパクトでかいよ!」「中国人役がハマりすぎてて、マネしたくなるんだけど」などと注目されている。

 この日、『ノンストップ!』では、その役作りの秘密を解き明かすため、撮影現場の高畑に密着。そこで明かされたのが高畑の“影武者”とも言える、中国人で日本在住の通訳・黄栄珠さんの存在だった。収録後に高畑は、中国語なまりの日本語のせりふが吹き込まれたレコーダーを取り出し「これを聞くだけです。寝る前に」と紹介。「物まねです。もう完全に」と笑いながら黄さんの“なまり”を役づくりの参考にしていると明かした。

 撮影前には一筋縄ではいかない、雰囲気を際立たせるため、自ら多くの中国人に会ったという高畑。しかし、全員日本語が上手で、諦めかけていた時に出会ったの黄さんだったといい「この方、日本に45年いるんんですよ。でも、とても日本語が上手じゃなくて…」と大笑い。それでも「この方と会ったときはもう『やっと見つかった!』って思いました」と感謝していた。

 また、高畑との撮影シーンを終えた広末も番組のインタビューに応じ、その演技力について「圧巻です。一歩間違えればインチキ臭くなったり、すごく難しい役だと思うんですけど」と絶賛。さらに「絶対、高畑さん以外、誰もできなかっただろうな」と、うなっていた。



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