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子どもと観たい良質アニメ『オーバー・ザ・ガーデンウォール』日本上陸

 米国テレビ界最大のイベントとされる「第67回エミー賞」(2015年9月)アニメーション部門で大賞を受賞した『オーバー・ザ・ガーデンウォール』(原題:OVER THE GARDEN WALL)が、アニメ専門チャンネル「海外アニメ!カートゥーンネットワーク」で今月11日午後7時より独占日本初放送される。

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 カートゥーンネットワーク初となるオリジナル・ミニシリーズとして製作され、2014年11月に本国アメリカで放送された直後、大きな反響を呼んだ。アメリカの民話や迷信、お化けの話、クラシックアニメ、20世紀初期の音楽などにインスパイアされ、作られた現代の童話のような作品。少し気弱で優しい兄・ワートと、無邪気な弟・グレッグが知らずに迷い込んだ「名もなき森」。そこで出会うさまざまな人や動物たちと繰り広げる奇妙な冒険を、ビクトリア朝の絵葉書を思わせるような繊細なビジュアルと、20世紀初期の音楽で彩り、描いていく。

 主人公・ワートの声を映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで有名なイライジャ・ウッドが担当しているのをはじめ、グラミー賞を2回受賞している歌手のジャック・ジョーンズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役でおなじみのクリストファー・ロイド、メラニー・リンスキーなど、著名な俳優・アーティストが参加していることでも注目を集めた。彼らが魅せる演技はもちろん、劇中多数登場する楽曲パートも見どころのひとつとなっている。

 日本では、全10エピソードを90分に編集した長編版で放送。日本語吹替版では、主人公ワート役に、多くの映画作品でイライジャ・ウッドの声を務めている浪川大輔をキャスティング。ほか弟・グレッグ役に菊池こころ、人間の言葉を話す青い鳥・ベアトリス役に沢城みゆき、木こり役に浦山迅など配役。楽曲パートも日本語吹替えで楽しめる。

 「オリジナルをイライジャ・ウッドが演じているということ大切にしつつ、ワートというキャラクターを見ながら役を作って」いったという浪川は、「この作品は“迷子”や“家に帰る”など、子どもが観てもわかりやすい設定で入りやすいですし、大人はその深いストーリーを楽しんでいただけると思います。僕自身そうでしたが、観ると必ず何かの感情が生まれる作品」とすすめている。

■放送情報
2月11日 後7:00〜8:30
2月20日 正午〜後1:30

■カートゥーンネットワーク公式サイト
http://www.cartoonetwork.jp/



関連写真

  • エミー賞受賞の秀作『オーバー・ザ・ガーデンウォール』アニメ専門チャンネル「海外アニメ!カートゥーンネットワーク」で2月11日、日本初放送 TM &(C)2016 Cartoon Network
  • 「名もなき森」に迷い込む少し気弱で優しい兄・ワートと、無邪気な弟・グレッグ TM &(C)2016 Cartoon Network
  • 日本語吹き替え版、兄・ワート役の浪川大輔 TM &(C)2016 Cartoon Network
  • エミー賞受賞の秀作『オーバー・ザ・ガーデンウォール』日本語吹き替え版、弟・グレッグ役は菊池こころ TM &(C)2016 Cartoon Network
  • エミー賞受賞の秀作『オーバー・ザ・ガーデンウォール』日本語吹き替え版、人間の言葉を話す青い鳥・ベアトリス役の沢城みゆき TM &(C)2016 Cartoon Network
  • エミー賞受賞の秀作『オーバー・ザ・ガーデンウォール』日本語吹き替え版、木こり役の浦山迅 TM &(C)2016 Cartoon Network

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