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宮野真守、新『頭文字D』最終章に感無量 続編も熱望「あの目の先を演じたい」

 人気声優の宮野真守小野大輔中村悠一が6日、都内で行われたアニメ映画『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』初日舞台あいさつに登壇した。しげの秀一氏の人気漫画を原作とした新劇場版最終章となる第3弾がきょう初日を迎え、主人公・藤原拓海を演じた宮野は「すごく感慨深いです。戦いの終わりをこうして観る機会がやってきて感無量」としみじみ語った。

 原作は『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1995年から18年にわたって連載された人気漫画。平凡な高校生の主人公・藤原拓海が、峠の走り屋たちとのバトルを通して成長するストーリー。新劇場版は、原作の連載終了時に発表されたプロジェクトで、キャストを一新して制作された。

 新劇場版から拓海役を演じた宮野は、「ものすごく緊張して、プレッシャーがありました」と回想し、「でも、自分たちだからこそできる形を目指してやってきました。免許を持っていない僕が演じていいのか、悩みがありました。そして、免許を取りました」と報告するとファンから拍手。「自分にしかできないことで戦えたと思う。しっかりと藤原拓海として物語を紡げた」と胸を張った。

 拓海のライバル・高橋涼介役の小野は「きょうで最終章を迎えられてうれしい」と話すも「ここから『頭文字D』の始まりだ。僕たちが魂を込めた作品をできるだけたくさんの方に観てもらって、未来に進めてもらいたい」と続編も希望。宮野も「ここで終わってしまうのは寂しい。最後、拓海が輝いた目をしていたので、あの目の先を演じてみたい」と語った。

 印象的なシーンについて聞かれた小野が「たくさんあるんですが、1つに絞るのは難しいな。(弟の)啓介とのキスシーン?」とボケると、中村は「キスシーンないね!」とツッコミを入れて笑わせた。

 この日は中智仁監督、CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁氏も登壇。拓海の親友・武内樹役の白石稔が進行役を務めた。



関連写真

  • (左から)中智仁監督、白石稔、宮野真守、小野大輔、中村悠一、松浦裕暁プロデューサー (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)中智仁監督、白石稔、宮野真守、小野大輔、中村悠一、松浦裕暁氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 最終章の公開に「感慨深い」と語ったキャスト陣 (C)ORICON NewS inc.

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