• ホーム
  • 音楽
  • ももクロ、新アルバム2作で新境地「ネガティブな部分も」

ももクロ、新アルバム2作で新境地「ネガティブな部分も」

 人気アイドルグループ・ももいろクローバーZが6日、東京・渋谷のスペイン坂スタジオで行われたTOKYO FM『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(毎週土曜 後1:00)の公開生放送に出演した。

 ももクロは今月17日に3rdアルバム『AMARANTHUS』、4thアルバム『白金の夜明け』を2枚同時発売。リーダーの百田夏菜子は「3年ぶりのアルバムっていうこともあって、1枚に入りきらないから2枚にしちゃおうっていうのがあったんですけど、そのおかげで新曲を20曲録りました」と説明し、玉井詩織は「今ドームツアーのリハーサル中で、必死に振りを覚えてます」と裏話を披露した。

 3rdアルバム『AMARANTHUS』のコンセプトは「起きて見る夢」。百田は「人間の生から死までが描かれていて、より人間らしい歌詞だったり、ネガティブな、落ち込んでいる時のような歌詞だったり…。私たちはポジティブな曲が多かったんですけど、ちょっとネガティブな部分を見せたり」と新境地に挑戦したことを告白。

 一方の『白金の夜明け』のコンセプトは「寝て見る夢」。ファンタジー要素がふんだんに取り入れられ、「現実ではあり得ないような歌詞が多いんですけど、夢というテーマで『AMARANTHUS』とつながっているので、続けて聴いてもらえるといいかなって思います」とアピールした。

 2作とも豪華な作家陣が楽曲提供していることでも話題。佐々木彩夏は「さだまさしさん、堂本剛さん、初めて曲を提供してくださる方とレコーディングとかも一緒にしたんですけど、楽しかったというか、刺激をたくさんもらいました」と目を輝かせ、百田は「作ってくださった方本人がレコーディングにいらしてくれて、ディレクションしてくれるっていうのが今までそんなになかったので、今回のアルバムは作家の方と一緒に作り上げた感じがあって、すごく楽しかったです」と振り返った。

 アルバム2作を引っさげ、今月20日の愛知・ナゴヤドーム公演を皮切りに、自身初の全国5大ドームツアーをスタートさせる。百田は「夢みたいで戸惑っているところもあるんですけど、ドームならではのライブとか、2daysのところはテーマを変えたりとか、楽しめるライブになるように頑張ってます」と説明。

 高城れには「新曲が20曲もあるので、初日の名古屋は特に、止まったらどうしようとか、間違えたらどうしようとかハラハラです」と胸中を明かし、玉井は「私たちのライブが初めてっていう人にも楽しんでもらえるようにしたいです」と意気込んだ。

 ゲストの意外な一面をのぞくコーナーでは、有安杏果が標的され『有安さんのモテ仕草TOP3』が発表された。百田は「有安さん推しの人なら気づいていると思うけど、私たちも最近見つけた“モテ仕草”が何個かあるんですよ!」と嬉々とし、第3位「ペットボトルが開けられない」、第2位「恥ずかしがる仕草」、第1位「ナチュラル上目遣い」を暴露。

 終始恥ずかしがりながら弁明していた有安は「とりあえずペットボトルはもう少し頑張って、噴射しないで開けられるようにするっていうのを21歳になるまでの目標にします!」と宣言していた。



オリコントピックス