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もし、電磁パルスで電子機器を破壊されたら… 映画が描く未来の恐怖

 米女優クロエ・グレース・モレッツ扮する普通の女子高生を主人公に、存在も全く解らない謎の知的生命体「アザーズ」の攻撃を受けて壊滅状態の地球でサバイバルする、新感覚なディザスター大作『フィフス・ウェイブ』(4月23日公開)の特別映像が公開された。後になって、実は未来を予測していた、といわれる映画はよくあるが、この映画もあなどれない。

 人類を死滅させる攻撃の目的も存在も全く解らない謎の知的生命体「アザーズ」から4度の大きな攻撃を受け、人類の99%の命が奪われた世界。生き残ったキャシー(クロエ)は、人類死滅を意味する5回目の攻撃「フィフス・ウェイブ」を前に、はぐれた弟を探すため、生き抜こうとする。

 今回、公開された映像は、最初の攻撃「第1の波=暗黒」の正体をキャシーが解説する本編の一部。キャシーは授業中、携帯電話で友達と楽しくメッセージを送り合っていたところ、突然、携帯電話が使用できなくなってしまう。キャシーはこの攻撃を「“アザーズ”は電磁パルスで電子機器を破壊。あらゆるエンジンが止まり、電気も水道も使えない」と説明。この第1の波で多くの人間が死滅した事も明らかにしている。

 実は、電磁パルスは兵器としてすでに開発が進められていると言われ、その攻撃は人間を含めた動植物に直接の損傷は与えないとされているが 、“一瞬で全てのインフラを麻痺させる”ことができ、今や核と並び最も恐ろしい兵器になるのではないかとも言われている。

 その攻撃を受けると電子機器の全ては破壊され、電子機器に依存した人類は壊滅的なダメージを受けることは間違いない。まずは停電、もちろん携帯も使用できず、制御機能を失った飛行機も、今までの作品で見たことも無いような衝撃的な墜落をしてしまう。電気機器がなければも、テレビ・ラジオ・インターネットなど情報インフラも不能に。車も動かず、流通も全てが止まってしまったら、あらゆる物資が不足して、人間同士が争うことにもなりかねない。

 第1の波はまだ序の口。この後、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略が次々と地球を襲い、人類の99%が死滅してしまうのだ。この末恐ろしい物語は、2013年に出版されたリック・ヤンシー氏の小説『The 5th Wave』が原作。普通の女子高生であるキャシーはそんな絶望的な環境の中で生き残ることができるのか? また、第5の波「フィフス・ウェイブ」が来た時に、人類はどうなってしまうのだろうか?

 きょう5日から災害時に役立つエマージェンシー サバイバルブランケット付前売鑑賞券が発売開始される。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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  • クロエ・グレース・モレッツ主演映画『フィフス・ウェイブ』(4月23日公開)
  • エマージェンシーサバイバルブランケット付前売鑑賞券を発売中

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