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ビートたけし、『スポーツ大将』2020年に向け「もう一回盛り上げて人気番組に」

 昨年3月、25年ぶりに復活したテレビ朝日系『ビートたけしのスポーツ大将』が今年も放送される。『ビートたけしのスポーツ大将2016〜ナインティナインも参戦SP』(14日 後6:57〜11:10)では、ビートたけしと天才キッズゴルファーとの対決が実現。たけしはナインティナインの岡村隆史とコンビを組み、ニアピン勝負で得意のゴルフの腕前を披露する。ほかにも2020年東京オリンピックを目指すアスリートキッズが続々登場し、現役&伝説のスター選手に勝負を挑む。

 たけし・岡村ペアと対戦するのは、前回も登場した梶谷翼さん(12)と、その弟・駿くん(8)。翼さんは昨年の世界ジュニアゴルフ選手権で優勝、駿君も昨年のゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップ6〜7歳の部で優勝と、まさにスーパーキッズの名にふさわしい“実績”の持ち主。そんな二人に加え、現役女子プロゴルファーで2007年には賞金女王を獲得した上田桃子も参戦。たけしペア、天才キッズゴルファー姉弟の前に立ちはだかる。

 ルールは、全員がショートホールの同じティーからショットを打つニアピン対決。たけし・岡村ペア、梶谷姉弟ペアはそれぞれ1球ずつ打ち、ピンにより近い方を記録とするベストボール方式。5回戦を行い、勝利数が多いチームが勝者となる。

 「アプローチは下手だけどニアピンはうまい」というたけし。事前練習ではみごとなショットを披露していたが「練習でツキを使い果たしたかも」と気弱な発言も。一方、ゴルフは年に1回ぐらいという岡村も「(グリーン手前の)池に吸い込まれそうになる」と緊張気味。一方、翼さんは「ホールインワンしたい」と強気のコメント。弟の駿くんも「プロに勝ちたいです」とやる気満々なところを見せると、たけしも「俺たち二人は眼中にないぞ」とタジタジになっていた。

 対決終了後、岡村から「きょうも翼ちゃんは少し機嫌が悪かったですね。あまりしゃべってくれなかったですけど」と言われ、「機嫌は悪くないです」と言い返していた翼さん。たけしが「ゴルフだと勝負のスイッチが入っちゃうから真剣になるんだよ」とフォローし、「将来プロになったらテレビ中継があるからね」と言葉をかけると、翼さんは「テレビだと緊張するので。もっとリラックスして打てるように頑張りたいです」と素直に反省を口にしていた。

 プレー中、「池に気を付けろよ!」と岡村にプレッシャーをかけられ「うるさいな」と言い返していた駿くんは、勝負の感想を聞かれ「楽しかったけど…」と言葉を濁し、たけしが「岡村がうるさかった?」と聞くと「うん」と即答。岡村も「駿くんは根性が座っているというか、緊張しているのか、していないのかわからない。堂々たるものでした」と脱帽だった。

 相方の矢部浩之は、ゴルフ対決では進行役に徹することになり、「まるで男性アナウンサーのように扱われている(笑)。サッカーだけでなく、球技はいろいろと好きなので、いつかはやらせていただきたい」と話していた。

 たけしは今後も番組を続けて、「(2020年)東京オリンピックに向けてスポーツに興味を持ってもらえるようにしたいです。ゴルフも正式種目になりますし、いろいろなスポーツをもう一回盛り上げて人気番組になればいいと思っています」と意欲を見せていた。

 ほかにも、競泳、サッカー、2020年東京オリンピックの追加種目候補の一つとなっているスポーツクライミングで、スーパーキッズたちが真剣勝負。初参戦の世界水泳400m個人メドレー2連覇の瀬戸大也選手は、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライをそれぞれ専門とする4人の小学生5年生最速チームとの対決に、「(リオ五輪を前に)ハードなトレーニングでしっかり仕上げてきているので勝ちたいですね。大人げないかもしませんが、手加減なしです」とガチンコ宣言で臨んでいた。



関連写真

  • 2月14日放送、テレビ朝日系『ビートたけしのスポーツ大将2016〜ナインティナインも参戦SP』でたけし&ナイナイ岡村が天才キッズゴルファー、上田桃子とニアピン対決(C)テレビ朝日
  • 昨年3月に放送された前回と同じ梶谷翼さん(12)と弟の駿くん(8)が登場(C)テレビ朝日
  • 練習では好調だったビートたけしだが…(C)テレビ朝日

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