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マット・デイモン、火星で独りぼっちを謳歌 『オデッセイ』特別映像が解禁

 巨匠リドリー・スコット監督、マット・デイモン主演の映画『オデッセイ』の本編では描かれていない特別映像が、公開初日を迎えたきょう5日、ORICON STYLEに到着した。究極の絶望に直面しながらも、独りぼっちを謳歌してやりたい放題している主人公の姿が明らかになった。

 NASAの全面協力のもと、火星に一人取り残された宇宙飛行士の想像を絶する運命を描く本作。全米チャート2週連続1位のロケットスタートを記録し、公開4、5週目にも異例の返り咲き1位を達成。『第73回ゴールデングローブ賞』にて、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞、『第88回アカデミー賞』でも、作品賞、主演男優賞など計7部門にノミネートされている。

 デイモン演じる主人公の宇宙飛行士、マーク・ワトニーは、火星での有人探査の最中に嵐に巻き込まれて死亡したと推測され、残りの乗組員は火星を去ってしまう。しかし、生き延びていたワトニーは、わずかな供給品しかない状態で、彼は知恵と精神力、創意工夫の才能を発揮して、地球に自分が生きていることを知らせる方法を見つけなければならない。

 公開された特別映像では、かつてワトニーと一緒に有人火星探査ミッション“アレス3”で任務に就いていたクルーたちの任務を一人で遂行している様子が描き出される。

 船長で地質学者のルイス、医師のベック、システム・オペレーターで原子炉研究者のヨハンソン、天体物理学者のフォーゲル、操縦士のマルティネス。植物学者ワトニーにとって彼らの任務は専門外だったが、持ち前のスーパーポジティブなチャレンジ精神を発揮させて「なぁ、ベック。溶血性萎縮検出って何だ? まったく理解できてないが、俺なりにやってる」と前向き。

 いつもなら触るとヨハンソンに怒られる元素組成を測定するケムカムを思う存分触っていたずらをする姿も。「君は何をしてたんだ? 君がアサインされた理由が理解できない」などとマルティネスに対して冗談まで言う余裕ぶりだが、ワトニーがいるのは水も、酸素も、食料も、そして通信手段もない火星。果たし彼の運命は?

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