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X JAPAN記録映画がSXSW映画祭にノミネート「地獄と天国を味わっている」

 ロックバンド・X JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』(スティーブン・キジャック監督)が4日(現地時間3日)、米テキサス州オースティンで行われる『SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)』(3月11〜20日)の映画祭にノミネートされた。

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 『SXSW』は1987年の音楽フェスからスタートし、94年には世界に先駆けて映画祭、インタラクティブフェスを開催。世界各国から業界屈指のアーティスト、関係者が集結し、10日間のべ10万人、約380億円の経済効果をもたらす世界最大規模のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバルへと成長している。

 今回、映画『We Are X』がノミネートされたのは、『SXSW』映画祭の「24ビーツ・パー・セカンド」部門。ドキュメンタリースタイルを軸に置き、特定の音楽ジャンルやミュージシャンのサウンド、文化、影響力を示す作品が対象となっている。

 本作は先月30日、米ユタ州で行われた『第32回サンダンス映画祭』で最優秀編集賞を受賞したばかり。同映画祭で「一番多くツイートされたドキュメンタリー」として話題をさらった。『サンダンス映画祭』と『SXSW』にWノミネートされたドキュメンタリー映画は『We Are X』だけとあり、3日発売の『ロサンゼルス・タイムズ』では本作を大々的に特集し「今後さらに“西と東の壁を破っていくだろう”」と期待を寄せている。

 X JAPANはきのう、ギタリストのPATAが入院したことを公表するとともに、バンドの一時活動休止と来月12日に予定していた英国ウェンブリーアリーナ公演の延期を発表したばかり。

 リーダーのYOSHIKIは「PATAの悲しいニュースに落ち込んでいるときに、信じられないようなニュースが次々と舞い込んで、何が現実なのかよくわからない自分がいて、地獄と天国を味わっているような気持ちです」と複雑な胸中を吐露した。



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