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元宝塚・蘭寿とむ、民放連ドラ初レギュラー決定「1つ1つを大切に…」

 元宝塚歌劇団花組トップスターで現在は女優、歌手として活動している蘭寿とむが、4月期のTBS系金曜ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(毎週金曜 後10:00)に出演することが4日、明らかになった。蘭寿は同作が地上波の連続ドラマ初レギュラー出演となる。

 同ドラマは、女優の中谷美紀が、“美人・キャリア(女医という高収入な職業)・アラフォー”という三重苦を背負ったヒロイン・橘みやびに扮し、“恋愛成就”に奮闘していく姿を描くラブコメディー。作家・水野敬也氏の恋愛マニュアル本『スパルタ婚活塾』を原案に、著書の中で展開された“徹底した男目線”による、女性のための恋愛論をエッセンスにオリジナルストーリーを展開していく。

 蘭寿が演じるのは、みやびが月に一度集まる“グルメ女子会”で会っている女友達の一人で、ファイナンシャルプランナーとして起業しバリバリ働くキャリアウーマンの山本望海。望海もみやび同様、優れた容姿とそれなりの経済力を持つ自立したアラフォー女性で、現在は年下の彼氏がいるのだが、特に結婚を急いでいるわけではないという花の独身貴族の一人だ。

 「とても面白い脚本で、この作品に出演させていただけることを、うれしく思っております。中谷美紀さんの友人役で、いつも女子会で本音トーク!という感じなので、何でも言い合える雰囲気が出せたらなと思っています」と気合十分。宝塚退団後も「1つ1つを大切に…と、いつも心掛けています。作り上げていく過程は大変ですが、でき上がった時の喜びは、とても大きく、それを楽しんでもらえたら、最高に八ッピーですね!」と活躍を誓った。

 蘭寿は1994年宝塚音楽学校入学。過去最高の倍率48.2倍といわれた入学試験を突破した82期生で、入団から卒業までずっと首席を通した。宝塚歌劇団入団後は、花組、宙組で活躍し、2011年4月から14年5月まで花組の男役トップスターを務めた。14年に宝塚歌劇団を退団、その後は女優、歌手として舞台やドラマなど新たなステージに踏み出している。



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