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結成20年のTEAM NACS、いつも元気で仲がいい 冠番組の全国放送第2弾

 アイドルでも、バンドでも、メンバー同士の「仲の良さ」「関係性の良さ」は人気を大きく左右する。演劇ユニット・TEAM NACSが人気なのも、「仲の良さ」が要因の一つ。ファンはメンバーの仲が良いところを見て、萌えたりほっこりしたりするのだ。「仲良きことは美しきかな」と武者小路実篤も言っている。

『ハナタレナックスEX(特別編)』テレビ朝日系で2月7日放送(左から)音尾琢真、大泉洋、戸次重幸、安田顕、森崎博之(C)HTB

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 大学の演劇サークル仲間として出会った、森崎博之安田顕戸次重幸大泉洋音尾琢真の5人が、TEAM NACSを結成して今年で20周年。本業は役者ながら抜群のユーモアセンスで、地元・北海道から全国へ、笑いを振りまいてきた。

 そんなTEAM NACSの5人が全国で唯一総出演する北海道ローカルの冠バラエティ番組『ハナタレナックス』(HTB)の2度目の全国放送が決定。『ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスがゆく 北海道ドライブツアー〜札幌&十勝でおもしろ看板探しの旅〜』が、7日(後1:55〜3:20)にテレビ朝日系で放送される。

 メンバーが住み慣れた札幌、そして雄大な景色が広がる食の宝庫・十勝を舞台に「おもしろ看板探しの旅」へ出発。制限時間内に番組から与えられたお題の看板を探し出せば賞金1万円、というルールのもと、5人のバラバラな個性がスパークして迷走劇を繰り広げる。

 笑いの司令塔・大泉が本領発揮の軽妙なトークとワガママ三昧でいつものように笑いを生み出す中、遅刻をして、番組開始早々に珍騒動を巻き起こしてしまった安田が、罪滅ぼしのつもりか、普段は無口なのに珍しく大張り切り、本題の「看板探し」で奇跡にも近い勘を働かせる。戸次のうっとうしいほどの残念エピソードも続出。最年少の音尾はメンバー随一の「コワモテ」で衝撃シーンを創出し、リーダーの森崎博之があふれる北海道愛でドライブ旅を引率する。

 のどかな牧場での癒しの時間あり、フィットネスクラブでの体を張った体験あり、ちっちゃないざこざあり。ラーメン、スープカレー、ジンギスカンなど、北海道グルメもたっぷり紹介。中でも、地元民さえ聞き慣れない「ホルジン」なる珍料理にはメンバーも大興奮だった。大泉は「今回の企画は看板を探す道中で我々出演者が食べたいものを食べるなどやりたいことをしています。中でもザ・北海道という定番グルメではなく我々だからこそ紹介できるグルメも出てきます」とアピール。

 今回の特別編について、「平均年齢40歳すぎた大人が子どものようにキャッキャしている姿を見て、楽しんでいただければ」と捨て身の安田に、「我々の“素”の姿がバレてしまうのが怖い。録画をしないでいただきたい(笑)」といまさらなことを言う戸次。そのはしゃぎっぷりについて森崎は「この番組は北海道ローカル番組として13年、大学生の時にチームナックスを結成した時の関係性、気分のまま続けている」と補足する。さらに、音尾は「この5人の人間性・関係性にも注目して欲しい。20年間一緒に行動をしてきた人間たちは果たしてどういう行動をするのか? 人間観察として楽しんでいただけると思います」と話していた。

 誰もが誰かとつながっていたいと思っているのに、人と仲良くするのは意外と難しかったりする。血のつながった家族でも仲良くできないこともあるというのに、同じ年頃の同業者で、嫌味なく仲良くできるTEAM NACSの5人は、やはり稀有な存在だと、この番組の視聴者は確信するに違いない。

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