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本当に面白いネタがわかる? 笑いを“数値化”するイベント開催

 大阪・なんばグランド花月にて、3日よりバイタルデータを利用して「笑い」を“視える化”する『スマート光お笑い劇場』が行われる。笑顔率や心拍数等のバイタルデータを総合的に判定し算出した「笑福度」を活用することで、新たなお笑いの楽しみ方を提供していく。

 同イベントでは、なんばグランド花月の一部の座席にバイタルデータ計測用の装置を設置。観劇中の表情から算出した笑顔率に加えて、心拍数、呼吸数等のデータを収集、解析して笑いを「笑福度」として数値化する。「笑福度」は1〜120点で判定され、一公演ごとに計測。観客の「笑福度」をランキング式で発表する。さらに解析指標のうち、笑顔の度合いを測る指数が最も高い瞬間の笑顔写真画像をデジタルでプレゼントし、SNSなどで共有してもらう。

 現在、バイタルデータを用いた研究は数多く行われており、すでに医療の分野では様々に活用されているが、今後はより幅広い分野での活用が検討されている。エンタテインメント分野でも、コンサートなどで感動・興奮といった心の状態を推定し可視化することで、新たな楽しみ方を提案。こうした中で実施される本イベントは、エヌ・ティ・ティ・スマートコネクトが提供する「ココロの視える化サービス」を活用したイベントの第3弾として実施。新しい劇場の楽しみ方を提供していく。

 『スマート光お笑い劇場』は3日(水)〜3月28日(月)まで開催。イベント参加による追加料金などは発生しない。



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