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globeマークが3人組新ユニット結成 GACKT音楽プロデューサーら参加

 3人組ユニットglobeマーク・パンサーが、同じく3人組の新ユニット「EDO」(イー・ディー・オー)を結成したことが28日、わかった。1stシングルは、滝廉太郎作曲の唱歌「荒城の月」をEDM化した「The Moon over the Ruined Castle」。きょう29日から世界38ヶ国で配信を開始する。

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 メンバーはマークのほか、GACKTの楽曲などを担当する音楽プロデューサーのダイチ・ヨコタ、ファッションショーの音楽演出などを手がけるアルゼンチンと日本のハーフ、クラウディオからなる3人組。総合プロデュースは元Favorite Blueおよびm.o.v.eのメンバーで、人気アニメ『頭文字D』の歴代の主題歌などを手がけてきた木村貴志氏が務める。

 EDOの活動趣旨は、日本の伝統音楽・文化・芸能を、世界中で巨大ムーブメントとなっているEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)と組み合わせ、日本のすばらしさを取り入れた『和製EDM』を世界に発信しようというもの。マークは「その名も『エレクトロ・ダンス・オーガニゼーション』。頭文字が江戸(EDO)! なんか使命みたいなものを感じた瞬間でした」と振り返る。

 毎回一つのお題に対し、フランスと日本を行き来するマーク、アルゼンチン出身のクラウディオ、横浜出身のダイチ・ヨコタがそれぞれの視点でEDMに再構築して3バージョンを制作。これを1枚のシングル作品にまとめ、隔月リリースを目標としている。

 第1弾の楽曲は、福島県会津若松市の鶴ヶ城を背景とする「荒城の月」。マークは「日本の楽器を入れてみたり、ボーカルを入れてみたり…」と試行錯誤しながらも、「低いキックとベースラインに乗せ、腹の底から踊らせよう」と斬新な解釈の「荒城の月」が誕生した。レコーディングには津軽三味線・福居流の師範で“美しすぎる三味線奏者”の福居典美が参加。今後のEDOの活動にもサポートメンバーとして関わる。

 木村プロデューサーは「このプロジェクトを通じて、外国の方々が日本や地域文化などへの興味を抱いていただければ」と期待を込めている。



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  • globeのマーク・パンサーが新ユニット「EDO」結成
  • ファッションショーの音楽演出などを手がけるアルゼンチン出身のクラウディオ
  • GACKTの楽曲などを担当する音楽プロデューサーのダイチ・ヨコタ
  • サポートメンバーの“美しすぎる三味線奏者”福居典美

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