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Hey! Say! JUMP中島裕翔、初の恋愛映画主演で「キュンとしてもらいたい」 小説『ぼくごは』実写化

 人気グループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が作家・瀬尾まいこ氏の恋愛小説を実写映画化する『僕らのごはんは明日で待ってる』に主演することが31日、わかった。中島は現在公開中の『ピンクとグレー』(行定勲監督)に続いて映画主演2作目。初のラブストーリー主演に「観客のみなさんにキュンとしてもらえるように演じたいと思っています」と意気込む。かつてお笑いグループ・髭男爵のメンバーとして活動していた市井昌秀監督がメガホンをとる。公開は2017年新春。

 同作は、楽しいときもつらいときも一緒にごはんを食べることで恋を育てていく、正反対の性格のふたりが織りなすラブストーリー。体育祭の競技「米袋ジャンプ」をきっかけに付き合うことになったふたりが、ファーストフードで恋を知り、ファミレスで愛に気づき、白いごはんを食卓で一緒に囲む家族になるまでの7年間を描く。

 キャスト陣は、主人公の無口な草食男子・葉山亮太を中島、太陽のように明るく思ったことをずけずけ言うヒロイン・上村小春を新木優子。葉山に想いを寄せる鈴原えみりを美山加恋、葉山の友人・塚原優介を岡山天音。そして、一度離れてしまったふたりをつなぐキーパーソンになる山崎真喜を片桐はいり、小春が絶対的に信頼する祖母・上村芽衣子を松原智恵子が演じる。

 アイドル活動だけでなく、ドラマや映画など俳優としても躍進中の中島は、今作について「僕が演じる葉山亮太は、ある理由から無口で、受け身で、自分の世界に閉じこもっている役です。亮太の影がある部分は僕とは正反対だとおもいますが、たまにたそがれたくなる彼の気持ちはわかる気がします(笑)。新木さんとは初共演ですが、明るくて素直なところが小春っぽいなと思いました。自分のなかにある亮太を少しでも見つけて広げていって、撮影中も新木さんとお互い支えあって、自然な瞬間を大事にしたいなと思っています」とコメントしている。

 一方、新木は中島に対して「中島さんは亮太よりもっと明るいんですが、純粋なところは亮太にとても似ていると感じました。7年という長い月日のなかで凝縮されたふたりのやりとりやお互いを求めあう想いをきちんと表現できたらと思います」。クランクインを前に自身の役柄については「小春役は、明るいところなど自分に似ているところがたくさんある女の子だったのでびっくりしました。でも小春は人に心配させないように明るくしている器用な部分もあるので、そこは悲しいとか嬉しいとかがすぐに顔に出てしまう自分とは違うかなと思いました(笑)」と語っている。

 市井監督はそんなふたりを「中島裕翔さんと新木優子さんのなかには、各々亮太と小春はすでに存在します。今作は平凡な日常を描くからこそ、ふたりの素の日常を引きずりだし、芝居をしない演技に毅然と挑戦したいと思います。ふたりのなかにすでに存在している一面ではありますが、観客の皆さんには新鮮に映ることを期待します」とコメントしている。

 同作の撮影は2016年1月末からタイでスタート。2月末クランクアップ予定。



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