• ホーム
  • 映画
  • 『ブラック・スキャンダル』が名作をパロディー “仁義なき予告”公開

『ブラック・スキャンダル』が名作をパロディー “仁義なき予告”公開

 俳優のジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチが共演する映画『ブラック・スキャンダル』(30日公開)。封切りを目前控え、あの名作映画をパロディーした動画“仁義なき予告”が公開されている。

 同作では、デップがボストン裏社会に君臨した伝説のギャングスター、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーの半生を熱演している。

 ファンが作った映像は、映画『仁義なき戦い』のテーマ曲が全編に鳴り響く、日本発の予告編。今なお愛され続けている名作とオーバーラップさせ、テーマ曲以外にもザラついた映像で70年代当時を再現。ブレた画のまま止める演出や、達筆なテロップでくりだされる昭和的キャッチコピー・惹句(じゃっく)の数々、キャストクレジットの流れ方まで細かいパロディー演出になっている。

 「ワシらの3人の利害は同じじゃ、手を組まんか?」「あのバルジャーが裏の実力者になったらしいのう」と、登場人物のせりふも広島弁でテロップが流れるこだわりぶり。

 ファンによる予告編は定番となっており、これまでも『パシフィック・リム』(13年)のゴジラ版、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15年)の『スター・ウォーズ』版、ゴーカート版、チャリンコ版など、ユニークなアイデアで生まれた映像が誕生しており、同作にも注目が集まる。

■『ブラック・スキャンダル』“仁義なき予告”
https://vimeo.com/152941256



オリコントピックス