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『アーロと少年』家族の絆を描く本編映像解禁 安田成美の声もお披露目

 ディズニー/ピクサーの新作アニメ映画『アーロと少年』(3月12日公開)の本編映像が25日、解禁された。弱虫な恐竜アーロが家族と離れ離れになる前のシーンが描かれ、日本語吹替え版でアーロのお母さん役を演じた安田成美の声が初めて披露された。

 同作は、恐竜が絶滅しなかった地球を舞台に、弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロと少年スポットが出会い、壮大な冒険の先に大切なものを見つけていく姿を描く感動のアドベンチャー・ファンタジー。

 子供の頃のアーロは、お父さんとお母さんと兄姉の家族5人で幸せに暮らしている。お母さんとお父さんは家族を守るためいつも頑張り、お母さんは頑張った証に足形の“しるし”を付けることを提案。お父さんはアーロたちに「しるしを付けるにはやるべきことをやれ。自分よりも大きなことだ。いつかみんなのしるしが並ぶ。その日が来るのが楽しみだ」と告げる。

 この日から、アーロは早くお父さんとの約束を果たしたい一心で、しるしを付けるために一生懸命奮闘するが、怖がりな性格から兄姉のように言われたことをうまくこなすことができず、虫一匹にも怖がってしまうほど弱虫なアーロのことを、お父さんはいつも気にかけていた。

 弱虫で怖がりなアーロは約束を果たせぬままお父さんの死を経験し、さらに川に流されて大自然の中、ひとりぼっちになってしまう。そこで出会うのが、まだ言葉を持たない人間の少年スポット。初めは仲良くなれない2人だったが、アーロの家族の元に帰るため壮大な冒険に出る。

 ピーター・ソーン監督は「アーロは楽しいことが大好きで、決心も強い。とくに家族の助けになりたいという想いに関しては、兄姉よりも情熱を持っている。だけどアーロはとても怖がりで、それが彼の足かせになっているんだ」と語り、「お父さんはアーロが生まれた時から、アーロはもっと色んなことが出来るはずだと知っていたんだ。でもそのことを自分で気付いてほしいと思っていた。そのためには自分の殻から一歩踏み出して、恐怖心に立ち向かう心の旅が必要だったんだよ」と作品に込めた思いを明かしている。

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