• ホーム
  • 芸能
  • 井上芳雄、TBS系ドラマ『わたしを離さないで』途中参戦

井上芳雄、TBS系ドラマ『わたしを離さないで』途中参戦

 “ミュージカル界のプリンス”と呼ばれる人気の俳優・井上芳雄が、TBS系ドラマ『わたしを離さないで』(毎週金曜 後10:00)の第4話(2月5日放送)から出演する。

 綾瀬はるか三浦春馬水川あさみの出演で、英国で活躍するカズオ・イシグロ氏のベストセラー小説をドラマ化した本作。今月15日放送の第1話で、綾瀬演じる主人公の恭子(幼少期は鈴木梨央)たちが“他人に自らの臓器を提供するために創り出された存在”ということが明らかになった。

 自分たちに課せられた過酷な使命を知った彼らだが、その運命のすべてを知らされないままに成長、やがて生まれ育った陽光学苑を卒業していく。生活の場を「コテージ」と呼ばれる一軒家での共同生活に移し、自分たちと同じく“提供者”となる先輩住人たちと暮らすことになった恭子、友彦(三浦)、美和(水川)は学苑では教えられなかった自分たちの進むべき道を知ることになる。

 井上が演じるのは、恭子たちが入居するコテージのリーダー的存在の立花浩介。友彦と美和がカップルとなり、さらに美和の言動に振り回され、次第にコテージで孤独を深めていく恭子の変化に気づき、恭子、友彦、美和の三角関係に新たな波紋を生み出す役どころだ。

 井上は「普段は舞台をやっていることが多く、長い期間ドラマに出られる機会が少ないので、一部分だけでも参加させていただけるというお話をいただいた時はうれしかったです。ただ面白いだけの話ではなく、『これが自分だったら』と考えた時に、そこからの日常が変わってしまうぐらい力のある作品です。そんな作品を連続ドラマでやるのはすごく意義があることだと思うので、僕が演じる浩介という役を通して、観てくださっている方々が何かを考えるきっかけになればうれしい」とコメントを寄せている。

 同じくコテージの住人として白羽ゆり阿部進之介川村陽介、松岡恵望子、コテージの管理人として梶原善が出演することも発表された。



オリコントピックス