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フジテレビ月9枠でトレンディドラマの壁を打ち破り、時代劇の可能性を切り開いた『信長協奏曲』のステージがいよいよ映画へ。数々の漫画原作の実写化作品をヒットに導いてきた小栗だが、今回は企画のスタートから2年。新感覚の“戦国エンタテインメント”をドラマから映画へと作り上げていくなかでは、さまざまな困難にも直面し、役者魂が揺り動かされたこともあったようだ。そんな同作が完成したいまの小栗の想いとは? 歯に衣着せぬ語り口が小気味いい小栗が、いまのエンタメシーンで俳優が置かれる現状への疑問、その打開への熱き野望を語ってくれた。◆理想論に違和感みたいなものがあった

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