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秦基博、デビュー10年目で初連ドラ主題歌 主演の桐谷美玲は大喜び

 シンガー・ソングライターの秦基博の新曲「スミレ」(2月24日発売)が、桐谷美玲主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(2月5日スタート、毎週金曜 後11:15)の主題歌に決まった。『STAND BY ME ドラえもん』『あん』『天空の蜂』などの映画主題歌や、数々のCMソングなどを書き下ろしている秦だが、意外にも連続ドラマの主題歌はデビュー10年目にして今回が初。秦は、ドラマの世界観に寄り添い、ミステリアスな要素を感じさせながらも、自身の新境地とも言えるアップテンポなラブソングを書き上げた。

 ドラマは、高梨みつば氏の漫画『スミカスミレ』(集英社『Cokohana』で連載中)が原作。彼氏いない歴65年の主人公(松坂慶子)が、ある日突然、中身は65歳のまま、見た目20歳の女子大生(桐谷美玲)に若返り、この“誰にも言えない秘密”を抱えながら、恋をして、青春を、人生をやり直す物語。主演の桐谷のほか、及川光博町田啓太小日向文世らが脇を固める。

 楽曲づくりあたり、既刊の原作漫画を全部読んだという秦は、「恋に落ちる瞬間のときめき、そして同時に訪れる戸惑い、そういったものを曲の中に閉じ込めました。また、ドラマと寄り添うように、謎めいた、そんな部分もサウンドに表していますので、ドラマと共にぜひ、この楽曲もお楽しみいただければと思います」と楽曲に込めた思いを語っている。

 桐谷は「普段から、移動の車の中で秦さんの曲を聞いていた」といい、「主題歌を秦さんが担当されると知って、うれしかったです。実際に楽曲を何度もリピートしましたが、明るくて耳なじみのいい曲なのですぐに口ずさんで楽しんでいます」とコメント。

 原作者の高梨氏も秦のファンだったようで、「タイトルも『スミレ』! こんなに幸せでいいのかなと感激に浸っております。この曲は若い方ももちろんそうですが もう一度何かにチャレンジしたいと思っている年配の方々にも響くと思います! ドラマも主題歌もたくさんの世代の方の心に響く作品になると確信しています」と期待を寄せた。

 秦の20枚目のシングルとなる「スミレ」の初回生産限定盤に付属されるDVDには、アルバム『青の光景』に収録されている人気曲「Sally」(GLOBAL WORK CMソング)でファンからの投稿写真をもとに制作した「Sally -みんなでつくるMUSIC VIDEO-」を収録。初回生産限定盤・通常盤共に、昨年10月にあおもり三内丸山遺跡で開催された世界遺産劇場コンサートのライブ音源4曲を含む全7曲となっている。



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