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『昼ドラ』51年半の歴史に幕 4月から『土ドラ』へ

 東海テレビは20日、1964年5月に放送を開始してから51年半続いた「昼の帯ドラマ」(通称:昼ドラ)を2月から始まる『嵐の涙〜私たちに明日はある〜』(月〜金 後1:25〜1:55 フジテレビ系全国ネット)で終了することを正式に発表。あわせて4月2日から“土ドラ”として人気ミステリー作家・雫井脩介氏の小説「火の粉」(毎週土曜 後11:40〜深0:35 ※番組タイトルは後日決定)を放送することを発表した。

 第一作目の『雪燃え』にはじまり、『嵐シリーズ・3部作』『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『花嫁のれん』など数々の話題作を生み出してきた“昼ドラ”。同局は「ここ数年は、視聴者のライフスタイルが大きく変化してきたこともあり『昼ドラ』の枠に幕を下ろすこととなりました」と説明。2月から始まり214作目となる『嵐の涙』で幕を閉じる。

 そして、4月2日からは土曜日夜で新たに“土ドラ”をスタート。「大人に向けた、本格ドラマ」をコンセプトに、これまで50年以上にわたって培ってきた“人間ドラマ”を描くという。記念すべき第一作目は、愛知県出身のミステリー作家、雫井氏の小説「火の粉」を連続ドラマ化し、土曜日の午後11時40分から55分番組として放送する。

 物語は、退官した裁判官とその家族が住む家の隣に、過去に無罪判決を下した連続殺人事件の容疑者が引っ越していくるところから始まり、人間の狂気や本性、家族愛をスリリングな展開で描くサスペンスドラマとなる。



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