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KARA、オリジナルメンバー3人が契約終了 事実上の解散へ

 韓国の人気女性グループ・KARAの所属事務所が15日、公式サイトでメンバーのパク・ギュリ、ハン・スンヨン、ク・ハラの3人が本日付で専属契約を終了したことを発表した。残るメンバーのホ・ヨンジは事務所に残り、ソロとして活動を続ける。これにより、事実上KARAが解散することとなった。

 所属事務所・DSPメディアが「重要なお知らせ」と題して発表した声明で「これまで9年あまり、DSPmedia所属アーティストとして当社と苦楽を共にしてきた、パク・ギュリ、ハン・スンヨン、ク・ハラが2016年1月15日本日付でDSPmediaとの専属契約を終了することとなりました」と報告。

 続けて「お互いの発展のため専属契約満了と同時に他の分野でも幅広く活動することを決め、当社は彼女たちの今後に対し、惜しみない応援をおくりますとともに幸運を願います」とこれまで活動してきた3人に惜別の言葉を送った。

 また、ヨンジについては「当社の所属アーティストとして今後より良い姿をお見せするため、たくさんの努力をいたしますし、当社もまた最善を尽くしてホ・ヨンジの成長をたすけるつもりです」と、今後も所属することを明言。KARAの今後については触れていないが、グループとしては事実上の解散となる。

 KARAは2007年に本国ギュリ、スンヨン、ハラのほかニコル、ジヨンの5人でデビュー。日本では10年に「ミスター」がヒットし、翌11年にNHK『紅白歌合戦』に出場、13年1月には東京ドーム公演も成功させた。

 一方、解散やメンバー脱退の噂が何度も浮上しており、ついに14年1月にニコル、4月にはジヨンが脱退。3人体制を経て、同年7月にヨンジが加入して4人体制に。日本ツアーも開催したが、オリジナルメンバー3人の脱退により、今後KARAとしての活動を見ることは極めて困難になった。

 脱退したジヨンは名前を知英(ジヨン)に変更し、日本で女優として活動を開始。映画『暗殺教室』などに出演したほか、放送中の日本テレビ系ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(毎週水曜 10:00)に出演中。ニコルは米国でのトレーニング期間を経て、15年6月に日本でソロデビューを果たしている。



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