音楽プロデューサーの亀田誠治氏が“校長”となり、独自の音楽理論でJ-POPの魅力を探るNHK・Eテレの音楽教養番組『亀田音楽専門学校(シーズン3)』(毎週木曜 後11:00〜11:44)。21日放送の第3回は、ヒップホップグループのRIP SLYMEがゲスト講師として登場する。 「なぜ名曲は人々の心を動かすのか?」をテーマに、第一線で活躍するトップアーティストをゲスト講師に迎え、J-POPのヒット曲を題材に聴く人の心を捉える音楽の秘密をひも解く同番組。シーズン3ではJ-POPという言葉が生まれたと言われる1988年から現在までを4つの時代に区切り、ヒットチャートを基にJ-POPならではの音楽的な発明の変遷について特集している。

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  • NHK・Eテレ『亀田音楽専門学校(シーズン3)』1月21日放送、第3回ゲスト講師はRIP SLYME(C)NHK
  • 2000年から05年のJ-POPを特集(C)NHK
  • 1月14日放送、第2回ゲスト講師はGLAY(C)NHK
  • NHK・Eテレ『亀田音楽専門学校(シーズン3)』1月21日放送、第3回ゲスト講師はRIP SLYME(C)NHK
  • NHK・Eテレ『亀田音楽専門学校(シーズン3)』1月21日放送、第3回ゲスト講師はRIP SLYME(C)NHK

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