2009年から2011年まで『ヤングマガジン』(講談社)で連載された克・亜樹氏による漫画『熱いぞ!猫ヶ谷!!』が舞台化する。総合演出は『TRICK』『SPEC』などエンターテインメント大作を手がけてきた堤幸彦氏が担当。キャストは『DMM.yell』で実施されるオーディションにより選出される。
「男性はアロハシャツ、女性は水着着用」を条例で定められた“日本一暑い街”猫ヶ谷市で繰り広げられるハレンチ青春コメディー。2010年、11年にテレビドラマ化され、12年には3D映画が公開された。堤氏のほか、演出の佐藤徹也氏、脚本・なるせゆうせい氏と、エッジの効いた布陣で舞台化に臨む。
舞台は3月16日から20日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて上演される。
■公式サイト
http://www.nelke.co.jp/stage/NEKOGAYA/
「男性はアロハシャツ、女性は水着着用」を条例で定められた“日本一暑い街”猫ヶ谷市で繰り広げられるハレンチ青春コメディー。2010年、11年にテレビドラマ化され、12年には3D映画が公開された。堤氏のほか、演出の佐藤徹也氏、脚本・なるせゆうせい氏と、エッジの効いた布陣で舞台化に臨む。
舞台は3月16日から20日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて上演される。
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2016/01/13