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スピルバーグ×トム・ハンクス タッグ作品を振り返る特別映像公開

 スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、ジョエル&イーサン・コーエン脚本による映画『ブリッジ・オブ・スパイ』。きょう8日に公開を迎え、4度目のタッグを組んだスピルバーグ監督とハンクスが、これまで組んできた作品を振り返りつつ、同作にクローズアップする特別映像が到着した。

 同作の舞台は、アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった1950年〜60年代。主人公のジェームズ・ドノヴァンは“実在の”アメリカ人弁護士。保険の分野で実直にキャリアを重ねてきた男だが「誰でも弁護される権利がある」という信念のもと、ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、思いがけなく国際交渉の世界に足を踏み入れることになる。

 “普通の弁護士”ドノヴァンに与えられたミッションとは、自身が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕らえられたアメリカ人パイロットの交換を成し遂げることだった。交渉の場は、敵地のドイツ・東ベルリン。判断を誤れば即射殺という緊迫した状況のもと、ドノヴァンの孤立無援の闘いが始まる。

 到着した映像では、実話に基づいた感動作『プライベート・ライアン』、政府の姿勢を問う『ターミナル』、執拗な追跡劇『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』と、これまでの2人のタッグ作品を振り返りつつ、同作が高評価される理由に迫る。

 スピルバーグ監督と長年に渡り仕事をし、次回作でも製作総指揮を務める製作のクリスティ・マコスコ・クリーガーは「お互いの長所を引き出している」と2人のコラボレーションを絶賛。お互いに「トムがいるだけで作品が豊かになるんだ」(スピルバーグ監督)、「スティーヴンになら安心してさらけ出せる。ボスは彼だが私の提案にとても寛容だ」(ハンクス)とコメントし、映し出される撮影風景からも信頼し合っていることが見て取れる。

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation and DreamWorks II Distribution Co., LLC. Not for sale or duplication.

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