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竹内涼真、初の等身大の大学生役 テレ朝『スミカスミレ』出演

 昨年9月まで放送された『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日)の主人公・泊進ノ介役で知られる俳優の竹内涼真(22)。同年の民放連続ドラマの中でも一番のヒット作となった『下町ロケット』(TBS)に人工心臓弁“ガウディ”の開発を任される技術者・立花洋介役で出演し、涙の熱演を見せていたことが記憶に新しい。

 作品に恵まれてラッキーボーイと言われることも。「確かにそうだな、と自分でも思っていて、2016年は自分が置かれている状況にスキルが追いつくようにコツコツと努力したいです。でも勢いは失速させません」。

 そんな竹内を今年ブレイクする若手俳優の一人に推す声は多い。「そう思ってくださるのは本当にうれしい。がっかりさせないように、一生懸命がんばります」。

 1月期の連ドラにもレギュラー出演が決まった。テレビ朝日系で放送される女優・桐谷美玲主演の『スミカスミレ 45歳若返った女』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)で、原作は高梨みつば氏が『Cocohana』(集英社)で連載する同名漫画。子どもの頃から家業の手伝い、祖母の介護と家事のために大学進学もあきらめ、その後も父、母の介護に勤しみ、恋愛経験も男性経験もなく、独り身のまま60代になってしまった如月澄(松坂慶子)が、化け猫・黎(及川光博)の不思議な力で20歳に若返り、如月すみれ(桐谷)として大学に通い始め、初めての恋をするなど青春を謳歌し、人生をやり直す物語。

 竹内は、すみれが通う椿丘大学で、同じゼミに所属する2年生・辻井健人役を演じる。すみれの初恋の相手となる真白勇征(町田啓太)の友達で、同じアルバイトをしている。二人のピュアな恋のお助け役になるかもしれない役どころだ。

 「男らしいヒーローのような役が2作続いて、大人っぽく見せようと背伸びしていたところもありました。今作では全然違うイメージを視聴者の皆さんに与えることができるのではないかと楽しみです。辻井は、明るい性格で、盛り上げを買って出るようなキャラクター。テンションが高い時の自分に近い気がします。ドラマはこれが3作目なので、加減の仕方もわからない。恐れずに自分の思いのままにぶつかっていこうと思います」。

 小さい頃からサッカーに打ち込み、高校時代は東京ヴェルディのユースで活躍。大学生の頃、女性ファッション誌「mina」初の男性専属モデル「minaカレ」オーディションでグランプリを獲得し、芸能界に入り。モデルやCM出演などを経て、14年10月スタートの『仮面ライダードライブ』で主役をつかみ、憧れだった仮面ライダーにもなった。

 「小さなころから真剣にサッカーに取り組んでいたので、ずっとサッカー部の仲間と一緒にいることが多く、周りは男子ばかりで…。『スミカスミレ』では、僕も大学生活を満喫したいと思っています(笑)」。

 話し方や表情から素直さが伝わってくる。「ポジティブ思考なので、こうなったらいいな、と楽しい妄想していることが多いですね。これからは俳優として成長できるよう、体を動かすことも好きなので、アクションなんかももっと伸ばして、今後につなげていきたいなと、考えています」。



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