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黒柳徹子のエッセイをドラマ化 朝ドラ豪華スタッフが集結

 女優の黒柳徹子(82)の自伝的エッセイ『トットひとり』『トットチャンネル』を原作にしたドラマ『トットてれび』が、来年4月からNHK総合で放送されることが29日、わかった。脚本は『花子とアン』(2014年)の中園ミホ氏、音楽は『あまちゃん』(13年)の大友良英氏といった、人気朝ドラの豪華スタッフが集結する。

 テレビ放送が始まった昭和28年にNHK専属テレビ女優1号となって以来、テレビとともに歩み続けた黒柳徹子。ドラマが生放送だったテレビ草創期から今日まで、お茶の間に笑いと涙を届けてきた黒柳を支えてきた、多くの人々との交流を描く。原作の『トットひとり』では、森繁久彌さんや向田邦子さん、渥美清さん、沢村貞子さんなどが登場している。

 『トットチャンネル』は1987年に女優の斉藤由貴主演で映画化されたが、ドラマ化は初めて。テレビとともに生きてきた黒柳と仲間たちの姿を描く、時に抱腹絶倒、そして心にしみる愛と感動のファミリードラマとなる。

 キャストは後日、発表される。

 なお、自身の小学生時代を描き大ヒットした自伝的小説『窓際のトットちゃん』の映像化について、黒柳は登場人物の小林校長先生を「演じられる人がいない」という理由で、映像化をすべて断っていると語っている。



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