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『ブラック・スキャンダル』予告編公開 ジョニデが凶悪犯罪者に

 米俳優のジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチらが共演する映画『ブラック・スキャンダル』(来年1月30日公開)の日本オリジナル本予告編とキャラクタービジュアルが28日、解禁された。

 これまで奇抜なキャラクターを演じてきたデップが今作で演じるのは、あらゆる凶悪犯罪に手を染めボストン裏社会に君臨した伝説のギャングスター、ジェームズ・ホワイティ・バルジャー。ウサマ・ビン・ラディンに次ぐFBI最重要指名手配犯に認定され、賞金2億4000万円にまで膨れ上がった犯罪王の半生を熱演している。

 アメリカ・ボストンで育った3人の男たち──ギャングのボス、FBI捜査官、有力政治家として成長した彼らの固い絆は、やがて大きな闇として、アメリカの正義の根幹を揺るがす大事件へと発展していく。

 予告編では、FBIのコノリー(エドガートン)がバルジャー(デップ)に「3人の利害が一致する。手を組もう」と秘密の協定を持ちかける。「成功を祝って」とグラスを差し出すコノリーに「登り詰めるぞ」と応じるバルジャー、そしてバルジャーの弟で、政治家として権力を振るうビリー(カンバーバッチ)の姿が重なっていく。

 3人は頂点を極めるが、次第にバルジャーの狂気がエスカレート。悪の魅力に取りつかれ、暴走をし始める…。

 FBI 捜査官ジョン・コノリーには、『ゼロ・ダーク・サーティ』(12年)などに出演するエドガートン、政治家のビリーを人気海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』で知られるカンバーバッチが演じる。監督は、『クレイジー・ハート』(09年)のスコット・クーパー。

 実在の犯罪王を演じたデップは「前から興味を持っていたんだ。生い立ちや生き方だけでなく、16年もの間、国の追跡を逃れ続けることができたという点に。そんなことができる人はめったにいない。僕が目指したのは、ある意味、普通の男。彼は自分が愛する人たちの気持ちには敏感で、誠実に接するんだ」とコメントしている。

(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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