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ナオト・インティライミ、初ドーム公演でオマットゥリ 観客4人から4万人

 歌手のナオト・インティライミが23日、京セラドーム大阪で『ナオト・インティライミ初ドーム公演 〜4万人でオマットゥリ!!イヴイヴ大阪冬の陣@京セラドーム大阪〜』を開催し、約3時間にわたって全23曲を披露した。タイトルどおり4万人とのお祭り騒ぎで盛り上がると、来年3月からの全国ホールツアーをサプライズ発表。自身初のドーム公演を一つの区切りとし、「第2幕」が始まることを宣言した。

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 ライブは大きな花火音とともに、客席最後方からフロートに乗ったナオトが登場する演出でスタート。どよめきと大歓声が上がるなか、2010年4月のデビュー曲「カーニバる?」、ライブ鉄板曲「おまかせピーターパン」「マワセ マワセ」でたたみかけ、会場は興奮のるつぼと化した。

 自身初のドームのステージに立ち、「ついにこの日がやってきたよ。ちょっと夢見てるみたい」と喜びを吐露。18年前、初めて大阪でライブをしたときは観客4人だったことを明かし「それがきょうは4万人。みんなにここまで連れてきてもらった」とファンに感謝すると、「5年間、いや曲作りを始めた中2からの23年間のすべてを出し切ろうと思います。4万人誰一人置いていかないからな! 覚悟しとけよ!」と客席をあおった。

 会場が巨大になっても、「エ」の字型の花道を隅々まで移動したり、客席を走りながら歌ったりと、一人でも多くの観客に近づこうと縦横無尽に動き回り、代表曲「恋する季節」「タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜」などを惜しみなく披露。EDM/ヒップホップ系のダンスナンバーをダンサーと共にステップを決めながら、メドレーでパフォーマンスする一幕もあった。

 2010年4月のメジャーデビューから5年間のライブ史を追った映像がスクリーンに投影されたあとは、ファンへの感謝を重ねながらピアノの弾き語りで「花ひ?ら」を歌唱。マイクなしのアカペラで始めた「今のキミを忘れない」では4万人の大合唱で会場が一つに。本編終盤の「The World is ours!」ではサンバダンサーら総勢60人のダンサーが登場し、「オマットゥリ男」の異名を取るナオトの真骨頂を発揮した。

 アンコールでは、新曲「未来へ」(来年1月27日発売)を初披露。ダブルアンコールでは、この日出演した総勢150人を超すダンサーが花道と客席通路に現れ、もう一度「カーニバる?」を歌唱し、“オマットゥリタイム”を締めくくった。

■ナオト・インティライミ初ドーム公演
〜4万人でオマットゥリ!!イヴイヴ大阪冬の陣@京セラドーム大阪〜
01. カーニバる?
02. おまかせピーターパン
03. マワセ マワセ
04. Hello
05. 恋する季節
06. ありったけのLove Song
07. タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜
08. Brave
09. Dance メドレー FUNTIME/Dreammaker/LA RUMBA/テキナビート/Adventure/Just let it go
10. Yeah!
11. 花びら
12. キミライフ
13. 今のキミを忘れない
14. 君に逢いたかった
15. Ballooooon!!
16. ナイテタッテ
17. 風マカセ
18. Ole!
19. The World is ours!
20. いつかきっと
【アンコール】
21. Catch the moment
22. 未来へ
【Wアンコール】
23. カーニバる?



関連写真

  • 自身初のドーム公演を開催したナオト・インティライミ(23日=京セラドーム大阪) 撮影:ほりたよしか
  • 約3時間にわたって全23曲を熱演
  • 客席を縦横無尽に動き回った
  • 自身初のドーム公演を開催したナオト・インティライミ(23日=京セラドーム大阪) 撮影:ほりたよしか

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