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ポール・ジアマッティ、怒りの名演技公開 映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』

 アメリカの伝説的ヒップホップグループ・N.W.A.の知られざる物語を描いた映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』(公開中)。マネージャーを演じたポール・ジアマッティが、LA市警を相手に猛抗議の名演を魅せる本編映像が22日、ORICON STYLEに到着した。

 同作は、“世界で最も危険なヒップホップグループ”N.W.A.を結成し、成功への道のりと挫折、名声の代償、権力と偏見との戦い、裏切り、別れなど、知られざる物語を描きだす。『交渉人』のF・ゲイリー・グレイが監督を務め、プロデューサーにはメンバーだったドクター・ドレーとアイス・キューブが名を連ねている。

 公開されたのは、N.W.A.のメンバーがLA市警に不当に拘束され、マネージャーのジェリー・ヘラー(ジアマッティ)が猛抗議をするシーン。白人と黒人の警官コンビに拘束され、メンバーは地面に組み伏せられてしまう。

 所持品検査をしようと乱暴な扱いをするLA市警に向かい、ギャングではなくアーティストだと主張するジェリー。「ラップはアートじゃない」「このラッパーたちはギャングに見えるぞ」という警官に激昂し、ついに「人を見た目で判断するのか?」「イカれている。職権乱用だ」「黒人への嫌がらせか? 彼らにも人権がある」と怒りの抗議を開始する。この出来事の直後、メンバーはこの怒りを忘れないうちに楽曲制作に取り組み、名曲誕生につながっている。

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