• ホーム
  • 芸能
  • NMB48・山本彩、ドラマ『火花』に出演「頑張ろうという気持ちになった」

NMB48・山本彩、ドラマ『火花』に出演「頑張ろうという気持ちになった」

 処女作にして第153回芥川賞を受賞した又吉直樹ピース)の『火花』の初映像化作品に、人気アイドルグループ・NMB48山本彩が出演することが21日、わかった。小説の入口となる“あのシーン”に登場する。

【写真】その他の写真を見る


 山本は「上京してきて、夢や野望をもって立ち向かっていく人の熱いメッセージみたいなものが込められているのかな、と思います。私も自分に重ねて、頑張ろうという気持ちにもなったので、ぜひ皆さんに観ていただいて、自分の目指すものへ取り組んでもらえたら」とメッセージを寄せている。

 映像配信サービス世界大手「Netflix」で来年春より日本を皮切りに全世界で全10話一挙ストリーミング配信される同作は、これまでの“ドラマ”という概念に縛られることなく、約450分の1本の作品として制作されている。

 売れない芸人の先輩・後輩の日常と絆を描いた本作は、単なる“お笑い芸人の物語”ではなく、成功を夢見る二人の若者が、現実と夢の狭間で苦しみながらも、自分らしく生きる様を描く青春物語。

 主人公・徳永に林遣都、先輩芸人・神谷に波岡一喜、神谷の彼女・真樹に門脇麦の配役が発表されていたが、前述の山本をはじめ小林薫田口トモロヲ染谷将太菜葉菜などの出演が追加決定。

 さらに、徳永の相方役に井下好井の好井まさお、神谷の相方役にとろサーモン村田秀亮がそれぞれ決定。漫才師が“漫才師”を演じることに対して、好井は「僕はオーディションを受けていなくて、オーディションの練習役だったんです。そんな素の状態で受かったのなら素のままでいこう、と。今はそう腹をくくっているので、すべて楽しいです」とコメント。以前から知り合いだった波岡と漫才コンビを演じる村田は「僕に関しては奇跡ですよね。東京に出てきてからくすぶっていたので、是が非でもいい結果を残したいと思います」と鼻息荒く語っていた。

 総監督を務めるのは、映画『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』などを手がけた廣木隆一氏。原作を読んで「文学的で、洗練された感じ」を得た廣木監督は「原作の世界観を壊さず、文字の持つ表現や、風景・間・テンポなどの文体の行間をうまく映像で表現したい」と語っている。



関連写真

  • Netflixオリジナルドラマ『火花』(原作:又吉直樹)に出演する山本彩(C)NMB48
  • (左から)小林薫、田口トモロヲ、染谷将太、菜葉菜
  • Netflixオリジナルドラマ『火花』(原作:又吉直樹)の出演者(左から)好井まさお、村田秀亮
  • Netflixオリジナルドラマ『火花』(原作:又吉直樹)撮影現場の様子 2016年春オンラインストリーミング予定

オリコントピックス