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『スター・ウォーズ』初日3日間で100万人動員

 18日に世界一斉同時公開された人気映画シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の各国のオープニング興行成績が明らかになり、世界中で大ヒットを記録していることがわかった。日本では、18日午後6時30分から全国370劇場、958スクリーン(字幕480/吹替え478)で一斉公開され、週末3日間で動員104万4330人、興行収入16億1934万円を記録した。

この成績は、日本の歴代興行収入トップの『千と千尋の神隠し』のオープニング成績(初日3日間で16.14億円)と比べても遜色のないもの。さらに、最終興収255億円(日本歴代3位)を上げた『アナと雪の女王』のオープニング成績(初日3日間で9.86億円)をはるかに上回る成績を残した。

 各地で「スター・ウォーズ」フィーバーに沸いた週末の3日間。ファンの間では聖地と称される東京・有楽町の日劇では、18日の初回上映5時間前から好きなキャラクターに扮したファンが集結して話題に。東京・TOHOシネマズ六本木では、劇場を完全にジャックし、午後6時30分以降、9スクリーンすべてを使用して『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をかけまくった。新宿エリアの劇場では19日だけでギネス記録級となる史上最多52回の上映を実施。ほぼ全回が完売となった。名古屋ほか、全国の劇場ではポップコーンの売り上げが過去最高を記録した。また、初日だけでマスコミの取材が生中継含めて全国で100媒体を超え、メディアを通しても現象が拡散された。

 この熱狂は世界中を駆け巡り、驚異的な成績の記録ラッシュが相次いだ。日本に先駆けて公開した北米では、前売りチケットだけで1億ドル(1ドル=120円換算で120億円)を超え、史上最高を記録。初日の興行収入も2.38億ドルで歴代1位を記録。英国・ドイツ・スウェーデン・ノルウェー・オーストリアなど15ヶ国で歴代の記録を塗り替え、これから公開を控える中国・インド・ギリシャを除く、主な国で初登場1位を記録している。

 米国では『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以来の作品部門でのアカデミー賞ノミネートを期待する声も高まっている。



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