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女優の北川景子が20日、都内で行われた映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに登壇した。この日は、2011年に亡くなった同作の原案者・森田芳光監督(享年61)の命日とあり、恩師と慕ってきた森田さんとの出会いのエピソードを披露した。 北川は2006年、森田監督の映画『間宮兄弟』で映画初出演。同作のオーディションを受けた時のことを振り返り、「違う役の練習を一生懸命やってオーディションに行ったのに、『あっ、いいや。これじゃなくて、妹の役のほうを読んでみてよ』って言われたので、私はちょっとムッとしてふてぶてしい感じで演技をやりました」と回顧した。

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  • 映画原案の森田芳光監督との思い出を語った北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに出席した(左から)松山ケンイチ、北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)小林まさひろ、野村宏伸、伊藤克信、松山ケンイチ、北川景子、大野貴保、杉山泰一監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに出席した北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに出席した(左から)松山ケンイチ、北川景子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに出席した小林まさひろ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『の・ようなもの のようなもの』(来年1月16日公開)プレミアイベントに出席した杉山泰一監督 (C)ORICON NewS inc.

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