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『下町ロケット』最終回前日にクランクアップ 阿部「けさ5時まで」

 TBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)の主人公・佃航平役の阿部寛(51)と、帝国重工の財前道生を演じる吉川晃司(50)が19日、同局の情報バラエティー番組『王様のブランチ』に役衣裳のまま生出演。阿部は「けさ5時まで撮影していました」と無事、全ての撮影が終了したことを報告した。

 番組は、これまでの名場面やあす20日放送の最終回の見どころを取り上げ、吉川は「スカッとできると思う」と断言。前半のロケット編は2011年に刊行された池井戸潤氏の同名小説が原作だが、後半のガウディ編は今年の夏から池井戸氏が書き始めた新刊(単行本は11月5日発売)を映像化する異例の試みとなり、約3ヶ月間の撮影を吉川は「トライアスロンをやっているみたいだった」と振り返った。

 阿部は「撮影もギリギリで、すべてがギリギリ。でも、そのギリギリの情熱が視聴者の方にも伝わればいいなと思っています」とホッとした表情。本作で技術者としてのプライドと情熱で苦難に立ち向かう町工場の社長を熱演し、「この役に出会えて、勉強になりました。僕も50代になりましたけど、人の気持ちの熱さ、情熱を追う気持ちがよみがえってきました」と感無量な様子で語っていた。

 同局では、あすの最終回を25分拡大スペシャルとして放送するほか、直前の午後7時から9時まで『超緊急特別ドラマ企画 下町ロケット〜最終章』を放送する。

 最終回には神谷弁護士役の恵俊彰をはじめ、原作では描かれていなかった中川弁護士役の池畑慎之介や帝国重工・藤間社長役の杉良太郎も再び登場し、オールキャストで大団円を迎えることに。

 『超緊急特別ドラマ企画』では、1話から9話までの感動シーンを再編集した上、新たに撮り下ろした映像も加えて放送する。新撮部分には、レギュラーキャストに加え白水銀行の柳井役として話題をさらった春風亭昇太や、まさかの再登場となった池畑も出演する。また、メインストーリーの中では描かれなかった、殿村(立川談春)が白水銀行へ辞表を提出する場面や、水原本部長(木下ほうか)が帝国重工で暗躍する様子も描かれる。また、佃の愛娘・利菜(土屋太鳳)の彼氏と噂される「マサヒコくん」も登場するかも?という触れ込みだ。



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