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嵐・二宮和也、5年ぶりアクション 映画『暗殺教室』新キャスト発表

 人気グループ・二宮和也が、人気漫画を実写化した映画『暗殺教室』の続編『暗殺教室〜卒業編〜』(来年3月25日公開)で、『GANTZ』以来5年ぶりにアクションに挑戦していることが17日、わかった。前作から主人公たちが暗殺の対象としているタコ型の超生物「殺せんせー」の過去の姿である暗殺者・死神を演じている。

 主人公・潮田渚を演じる山田涼介、赤羽カルマを演じる菅田将暉らが前作に引き続き演じるほか、暗殺者・死神役で二宮、元3年E組担任・雪村あぐり役で桐谷美玲の出演が発表されていたが、新たに死神を現在のタコ型の超生物・殺せんせーの姿にした科学者・柳沢誇太郎役で成宮寛貴の出演が決定。原作者の松井優征氏も再現度合に太鼓判を押したビジュアルが解禁になった。

 3人が演じるのは、殺せんせーが死神と呼ばれた殺し屋から、現在の姿になる原因となった過去の回想シーン。実験対象と観察者という間柄ながら互いに心を通わせ、惹かれあう死神と雪村の甘く切ない恋模様と、柳沢の研究が引き起こした事件によって引き裂かれる運命となった二人の悲劇、死神が殺せんせーになるに至った衝撃の過去が描かれる。

 殺せんせーの声優として前作にも出演していた二宮は「今回は実写でも出演できる」と歓喜し、「原作のイメージを損なわないように、自分が思っていることや、考えていることを羽住(英一郎)監督に相談し、コミュニケーションをとりながら撮影に臨みました。『GANTZ』以来5年ぶりに挑戦したアクションシーンも見どころの一つです」とアピール。

 TBS系連続ドラマ『Stand UP !!』で二宮と共演していた成宮は「羽住組という素晴らしい現場で二宮さんと再会できたことは役者を長く続けてきたご褒美だと思っています」とうれしさをにじませ、「柳沢は頭がいいあまり、曲った方向に行ってしまった悲しいキャラクターで、彼の殺せんせーへの異常な執着心や、彼なりの歪んだ正義をうまく表現できていればと思いますので完成を楽しみにしていてください」と呼びかけている。



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