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武藤彩未、芸能活動休止を発表「心を育てる時間作る」

 さくら学院の元メンバーでソロアイドルの武藤彩未(19)が、今月23日のワンマンライブをもって、芸能活動を休止することが16日、わかった。動画配信サービス『LoGiRL』のレギュラー番組『武藤彩未のIroDOLi』で自ら発表した。引退ではなく、「また大きくなって戻ってきます」と宣言した。

 休止の理由について「小さい頃からこの世界にいて、正直、そのままの流れでここまで来た感じがあります。もちろん自分なりに一生懸命頑張ってきましたが、自分自身がこれからどうありたいかという事としっかり向き合わずに来てしまいました。でも、それでは限界がきていると感じました」と説明。

 「ただ歌が大好きっていう気持ちだけでは通用しない世界」という武藤は「やっぱりここから前に進んでいくためには、自分の強い意志が必要」と腹をくくり、活動休止を決意。「ここから心を育てる時間を作ろうと思います。当たり前にあると思っていた環境から離れて、いろんな世界を見てみたい」としている。

 スタッフも「表現者としての自分の気持ちを確信に変えるため、心を育てる時間を作るために、今ある場所を離れ、新しい環境に身を置きたいという本人の強い意志を尊重し、彩未が悩み抜いた結果、導き出した決断を応援したい」と背中を押した。

 活動休止期間は未定だが、「やっぱり私には歌なんだという強い気持ち、覚悟が芽生えたとき、もう一度ここに戻ってきたいです。見違えるようになって帰ってきます」と誓い、「また新たな武藤彩未を楽しみにしていてください!」と呼びかけている。

 武藤は8歳の頃に子供服ブランドのカタログモデルとしてデビュー。2008年には、1年間限定で結成された小学生ユニット「可憐Girl’s」で歌手デビューし、10年4月に結成されたさくら学院では初代生徒会長(リーダー)として約2年間活動。レッスン、ライブ活動を経て、昨年4月にソロCDデビューし、今年4月には渋谷公会堂ワンマン公演を完売させた。

 今月23日に東京・赤坂BLITZで行われる『武藤彩未 X’mas Special LIVE「A.Y.M.X.」』が活動休止前ラストライブとなる。



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