• ホーム
  • 芸能
  • 東宝シンデレラ・上白石萌歌が“入院” 初の患者役「感じるままに演じた」

東宝シンデレラ・上白石萌歌が“入院” 初の患者役「感じるままに演じた」

 女優の上白石萌歌(かみしらいし・もか)が、来年1月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『フラジャイル』(毎週水曜 後10:00)の第1話にゲスト出演する。上白石は2011年『第7回東宝シンデレラオーディション』でグランプリを獲得し、デビュー。当時10歳だった上白石は、長澤まさみが持つ最年少受賞記録を塗り替え話題となった。今回、漫画原作の医療ドラマで自身初の患者役に挑み、MRI検査を初体験した。

 同ドラマは、『アフタヌーン』(講談社)で連載中の同名漫画が原作。主演はTOKIO長瀬智也で、「強烈な変人だが、極めて優秀」と周囲が表する偏屈な天才病理医・岸京一郎を主人公に、“正しい診断”によって患者の命を救ういままでにない新しい医療エンターテインメントに挑む。

 病理医とは手術はせず、組織や細胞を分析して患者の診断を下す医者のこと。岸は常にスーツ姿で医者然とせず、口が非常に悪いためたびたび、他の医者たちと対立することも。誤解されることもあるが、何より優先するべきは患者の命という信念を持った岸の活躍を描いていく。

 上白石が演じるのは景山花梨という女子高生。ある日、階段から転げ落ち、岸が勤める病院へ運ばれてきた。幸いなことに脳に出血も無く、あるとすれば、検査はしていないが椎間板変性(椎間板の老化による腰痛)の疑いくらいと担当する神経内科医は報告するが、それを聞いた岸がかみつく。一方、入院している花梨は、何か心に秘めているような様子を見せる。

 これまで大きなケガや病気をしたことが無い上白石だが、「自分がこんな状況に置かれたら、何をどう感じるか、どんな気持ちで毎日を過ごしているのかイメージするのを大切にして演じさせていただきました。頭に包帯を巻いて、ネームバンドを腕につけると花梨という役と自分の距離が縮まったような気がして、感じるままにお芝居できました。見ていただく方に何か伝わるものがあるといいです」とコメントを寄せている。



オリコントピックス