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大宮エリー×原田郁子 音楽と朗読で過ごすクリスマスのススメ

 大宮エリーが自主企画する朗読と音楽との一夜限りのセッションイベント『物語の生まれる場所 at 銀河劇場 vol.2』が、今月24日と25日に東京・銀河劇場で開催される。昨年の1回目は会場満員の約700人が集まり、好評を博した。今回は大宮と親交のあるクラムボンのボーカル・原田郁子の参加も決定。生演奏と詩の朗読、ライブペインティング…。街にきらめくイルミネーションもいいけれど、一風変わったクリスマスの夜が、銀河劇場で待っている。

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 前回、会場に足を運んだ観客の「またやらないの?」という声と、2012年秋に誕生した大宮と原田の共作曲「変わる」をクリスマスに演奏したいと思いが重なり、2度目の開催に至った。24日は「言葉と音楽 そして、クリスマスソング」と題し、バンド編成で音楽と朗読を、25日のクリスマスは大宮と原田の2人によるライブと朗読、ライブペインティングなどを披露する。

 聖なる夜、街が浮かれる中での開催。大宮は「ここに来てよかったと思えるものにしたくて」とクリスマスを意識した演出のほか、スペシャルドリンクや、料理家・青山有紀氏によるクリスマスフードも用意される。「色んなクリスマスの過ごし方があると思うんですけど、年をとって、自分と向き合うようなクリスマスにしたいと思っていて。私の亡くなった父親は、いつも仕事が忙しかったけど、クリスマスだけは家に帰ってきてくれる人だった。レコードを聞いて、ろうそくに火をつけ、クリスチャンでもなんでもないのに家族の健康を祈る(笑)。でも、私は皆とそういう時間を共有できないかなと思ったんです」。

 大宮と原田は5年ほど前にスチャダラパーのBoseを介して出会った。「郁子ちゃんに会う度に気付かされることがあったり、心の中に光が差し込むことがあったり。しょっちゅう連絡とるわけじゃないけど、会った時に感じることが多い」(大宮)、「2人とも同い年の40歳で、今何をやるのかベストなのか、人に話していない話を夜に会ったときに話したりしている」(原田)と相思相愛で、これまで多数のイベントや番組で共演してきた仲だ。

 2人は「変わる」を共同で制作したほか、今年に入って新曲「つぼみ」「きどく」も発表。原田は、大宮との音楽制作は「仕事だと思っていない」といい、「今までの楽曲に比べて、すごくプライベートなところから出てきたなと、自分でもビックリしている。でも、そういう風に歌が出てくるのは2人にとって必要なことだとも思ってる」と語る。

 必然で生まれた曲たちを、クリスマスに奏でる。大宮にとってライフワークの一つにもなりそうな“物語の生まれる場所”は「心のイルミネーションを灯すぞっていうことをしたい。大宮チャペル的な。大宮シスターと郁子シスターが皆の心を点火するということを」と大宮は言う。「仲良しコラボと思われがちですが、本気でやるので、安心してクリスマスという大事な日に劇場に来ていただいて大丈夫ですから。2日間来ていただいたら、ホノルルマラソンより達成感があるかもしれないですよ(笑)」。

■『物語の生まれる場所 at 銀河劇場 vol.2』
公演日:2015年12月24日、25日
開演:19時 会場:天王洲 銀河劇場
料金:前売券4500円、2日間通し券 8000円、当日券5000円



関連写真

  • 大宮エリー(右)とクラムボン・原田郁子が出演する『物語の生まれる場所』がクリスマスに開催 (C)ORICON NewS inc.
  • 2人は同い年 これまで「変わる」などの曲を一緒に作ってきた (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)原田郁子、大宮エリー クリスマスに音楽と朗読の夜がいかが? (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)原田郁子、大宮エリー (C)ORICON NewS inc.

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