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小籔千豊、ドラマ初主演は新喜劇の“広報活動” 演技は「ド素人中のド素人」

 来年1月7日からスタートする読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『マネーの天使 〜あなたのお金、取り戻します!〜』(毎週木曜 後11:59)で、ドラマ初主演の大役を背負う小籔千豊。新喜劇でステージに立っているものの、主演ドラマは初めての経験。小籔は「演技は下手くそですし、ド素人中のド素人」「めちゃめちゃ泣くシーンはできないからやめてと監督に言っている」と弱気の姿勢だが、出演する意味について「嫁はんに生活費を渡すため。新喜劇を全国の皆さんに知ってもらいための広報活動。大きくこの2点」と語った。

 “ゼニの街”大阪で主人公たちがさまざまな金銭トラブルを解決するために奮闘する姿をコミカルに描く同ドラマ。小藪は人を疑うことを知らない、超お人好しの竹内茂役。茂は、民放連ドラ初主演となる片瀬那奈が扮する栗原理佐と出会い、一緒に金銭トラブルを解決していくことになる。

 同じ“座長”だが、新喜劇とドラマの現場の違いについて「新喜劇の座長の時のほうが大変ですけど、楽ですね。自分のシーン以外も見て、全責任を自分が持っていますけど、こっち(ドラマの現場)は監督さんもいるし、気を遣う。全然違うもの」。役作りについても「台本から登場人物の裏側を読む作業は、新喜劇で一切したことない…」と苦笑いで、撮影前は「本業ではないし、演技も下手くそですし、本当にド素人中のド素人。監督に怒られるんじゃないか、共演者に嫌な顔をされるんじゃないか」と怯えていたという。

 実際にクランクインして「皆さんニコニコしてほがらかでほっと一安心」。共演の片瀬も「前々から小籔さんと仕事したいなと思っていた。この人が芝居したらどうなるんだろうと、単純に興味があった」と歓迎し、「家族思いの部分がにじみ出ている。それが温かくて好き。芝居をしていても、日々小籔さんのことをいい俳優さんだなと思っている」と絶賛し、小籔を恐縮させていた。

 身近にある金銭トラブルを扱うドラマ。片瀬は「困っている人が少しでも前向きに、希望がみえればいいなと思います」とアピールすると、小籔は「だいたいドラマで共演したら恋愛感情が生まれて、結婚ってなるんですが、僕は既婚者だから片瀬さんとは不倫という形にはなる。写真週刊誌に撮られたらドラマの数字も上がると思うので、報道も楽しみにしていてください」と新喜劇の座長らしく笑いで締めくくった。



関連写真

  • 新ドラマ『マネーの天使』で主演する(左から)片瀬那奈、小籔千豊 (C)ORICON NewS inc.
  • このほど行われた取材会に出席した(左から)片瀬那奈、小籔千豊 (C)ORICON NewS inc.

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