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山崎育三郎、ドラァグクィーン役に初挑戦「新たな壁をぶち破る」

 TBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)で物語のキーマン・真野賢作を好演している俳優の山崎育三郎が、来年12月に日生劇場で上演されるミュージカル『プリシラ』でドラァグクィーン役に初挑戦することが14日、明らかになった。劇中では、露出するシーンも多いようで「身体をしっかり鍛えて、美しいラインを目指します」と早くも意気込みを見せた。

 同作は1994年に公開された、3人のドラァグクィーン(女性の姿でパフォーマンスを行う人)たちのドタバタ珍道中を描いたオーストラリア映画が原作。その奇抜でオリジナリティ溢れる衣裳がアカデミー賞衣裳デザイン賞を受賞し、2006年からはミュージカル版として15ヶ国以上で上演されてきたエンターテイメント性あふれる作品が日本に初上陸する。

 主人公のティック(ミッチ)を演じる山崎は「笑いあり涙ありの脚本、名曲ぞろいの歌、派手なダンスシーン、そして奇抜でオリジナリティ溢れる色鮮やかな衣裳とヘアメイク、これぞエンターテイメント!」と大興奮。2008年上演のミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』において、市村正親が女性として生きるザザ役を熱演する様子を息子ジャン・ミシェル役として目の前で見ていたといい「ここ(日生劇場)で育った経験も活かし、ありのままの自分をさらけ出し、プリシラの世界を生きたいと思っています」と力を込めた。

 演出を手がける宮本亜門とは初タッグとなるが「亜門さんは、太陽のように明るくて、常に前向きなエネルギーに溢れ、周りを幸せな気持ちにされる方。そんな亜門さんと、こんなハッピーな作品を一緒に作れることを本当にうれしく思います」とコメント。これまでのミュージカル作品で演じてきた“王子寄り”の役柄とは異なり、新たなチャレンジとなるが「やっと出逢えた念願のコメディミュージカル作品、全身全霊で役に挑み、新たな壁をぶち破ろうと思っています!」とファンに呼びかけていた。



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  • ミュージカル『プリシラ』でドラァグクィーン役に初挑戦する山崎育三郎
  • 演出は宮本亜門が担当

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