野球・大谷翔平&ソフト・上野由岐子、五輪への思い

 プロ野球・日本ハムの大谷翔平選手(21)と、女子ソフトボール日本代表のエース・上野由岐子選手(33)の対談が実現した。テレビ朝日系で放送されている、2020年東京オリンピック・パラリンピックの応援番組『TOKYO応援宣言』(毎週土曜 深0:15)で、19日と26日に2週連続放送される。

 2020年東京オリンピックへ追加種目に残った野球&ソフト。大谷選手は投手と野手の二刀流で活躍し、11月に行われた『世界野球プレミア12』で侍ジャパンの開幕投手として、韓国の強力打線を封じた圧巻の投球は記憶に新しいところ。一方、上野選手は2008年北京五輪で2日間に413球の熱投で金メダルを獲得し、今も日本代表の大黒柱だ。

 対談の前には、野球ボール・ソフトボールそれぞれでキャッチボール。上野は野球ボールを「小さいですけど、ソフトボールよりもすごく重さを感じますね」と語れば、大谷はソフトボールの下投げに人生初挑戦。「僕、手が小さいので、なんか投げづらいです」と話していた。

対談では、それぞれ聞いてみたかったことに加え、試合前日の準備の仕方、ピンチの対処法など、アスリートでなくても参考になる内容を含め、ルーティンから食生活、リラックス法にマイナンバーまで(!)、さまざま話題で及んだ。最後に2020年東京五輪への熱い思いを色紙に書いて決意表明し合った。

 大谷選手は「なかなか他競技の人と話す機会がないので、面白かったです。どれだけ頑張ってきても、もしかしたら前の日の準備で全てダメになってしまうかもしれない。最後の最後まで粘り続けて大会に臨む、そういう姿勢はすごく勉強になりました」とコメント。

 上野選手は「試合前に映画を観たりするとか、知らない一面を見ることができて面白かったというかちょっと意外な感じもありました。あどけない感じがかわいらしくて、若さをすごく感じました」と対談を楽しんだ様子。「同じ舞台に立つことを目標に頑張れたらいいなという思いと、大谷くんに関しては本当にこれからの選手だと思うので、オリンピックよりももっと大きいものを追って頑張ってほしい」とエールを送っていた。



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  • テレビ朝日系『TOKYO応援宣言』大谷翔平選手&上野由岐子選手が野球&ソフトの五輪復活への思いを語り合う(C)テレビ朝日
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