俳優の三浦春馬が現地時間11日、台湾で開催された『進撃の巨人展』のオープニングイベントに参加。同展に作品を提供した有名イラストレーターやマンガ作家とともにテープカットを行い、地元のファンから大きな声援を浴びた。
同作の実写版の主演を務めた三浦は、空港に約200人のファンが駆けつけるなど、現地でも大人気。さらに作品も人気が高く、会場には多くのファンが集った。実写映画版の主演を務めた三浦は「台湾でも(巨人展を)見させていただいたんですが、とても興奮しました。今の(諌山)先生を形成しているものわかるようなエリアがあって、作品ファンの方は、そこが本当に楽しめると思います」とアピール。
続けて「360度の体験型アトラクションもあって、自分が撮影時に経験した、立体起動で飛び回ったことがよみがえりました。終始飽きさせない、興奮しっぱなしの展覧会だと思います。ぜひ、ぜひ経験してほしいです」と、映画撮影のエピソードを織り交ぜながら、ファンにあいさつした。
現地マスコミから、台湾で食べたいものを聞かれると「いつも小龍包をたべさせてもらっているんですが、今回は角煮にトライしようかな、と思っています」と回答。記者から今台湾で流行っているという「ハーウェイ」(「メロン味」を縮めた言葉、「メ味」)という言葉を教わり、即興で中国語で披露し、会場からは大きな笑いが起こった。
同展は来年2月29日まで、台北松山文創園區で開催される。
同作の実写版の主演を務めた三浦は、空港に約200人のファンが駆けつけるなど、現地でも大人気。さらに作品も人気が高く、会場には多くのファンが集った。実写映画版の主演を務めた三浦は「台湾でも(巨人展を)見させていただいたんですが、とても興奮しました。今の(諌山)先生を形成しているものわかるようなエリアがあって、作品ファンの方は、そこが本当に楽しめると思います」とアピール。
続けて「360度の体験型アトラクションもあって、自分が撮影時に経験した、立体起動で飛び回ったことがよみがえりました。終始飽きさせない、興奮しっぱなしの展覧会だと思います。ぜひ、ぜひ経験してほしいです」と、映画撮影のエピソードを織り交ぜながら、ファンにあいさつした。
現地マスコミから、台湾で食べたいものを聞かれると「いつも小龍包をたべさせてもらっているんですが、今回は角煮にトライしようかな、と思っています」と回答。記者から今台湾で流行っているという「ハーウェイ」(「メロン味」を縮めた言葉、「メ味」)という言葉を教わり、即興で中国語で披露し、会場からは大きな笑いが起こった。
同展は来年2月29日まで、台北松山文創園區で開催される。
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2015/12/11