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年間TV出演本数、No.1ブレイクは厚切りジェイソン

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは15日、『2015タレント番組出演本数ランキング』を発表。昨年と比較して番組出演本数を増加させた「2015ブレイクタレント」として、米国出身のピン芸人・厚切りジェイソンが昨年の0本から153本に増加させ、この部門の1位に輝いた。

 昨年10月に芸人デビューし、芸歴は1年強の若手芸人ながら、日本の漢字についての疑問をホワイトボードに書き殴り、「Why Japanese People!?」と叫ぶネタで注目を集める。2月の『R-1ぐらんぷり2015』で決勝進出を果たし、優勝は逃したが一気に大ブレイク。

 レギュラー番組は日本テレビ系情報番組『PON!』の月曜日のみだが、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)をはじめ数多くの番組にゲスト出演。芸人活動だけでなくIT企業の役員としての仕事も両立させており、その経歴からニュース番組などでも取り上げられ、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)では生い立ちから現在までを紹介された。さらに、ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)にも出演するなど、今やテレビに欠かせない人気芸人となっている。

 11月には、日頃から自身のツイッターに寄せられる人生相談に回答した言葉を抜粋した書籍『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(ぴあ)も発売。イベントでは「儲かりたいだけならITだけやってる。『安定=幸せ』じゃない。やりたいことをできることが幸せ」と熱弁を振るい、芸人としてのさらなる飛躍を誓っている。

 そのほかの「ブレイクタレント」として、お笑いコンビのおかずクラブ(昨年1本→今年146本)、柔道家の篠原信一(昨年19本→今年161本)、ピン芸人のあばれる君(昨年109本→今年250本)が上位にランクイン。続いてピン芸人のとにかく明るい安村(昨年10本→今年129本)、お笑いコンビのクマムシ(昨年6本→今年118本)、お笑いコンビの8.6秒バズーカー(昨年2本→今年107本)も登場。

 さらに、モデルの佐藤栞里(昨年11本→113本)、モデルの藤田ニコル(昨年3本→今年94本)、マルチクリエイターのGENKING(昨年0本→今年90本)など、若者から指示を集めたファッション系タレントも名前を連ねている。

【調査概要】
調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)
調査期間:2015年1月1日〜11月30日
調査対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)
・グループ出演と個人出演の合算にて集計
・アナウンサーは対象外とする
・通販番組出演者は対象外とする(ニュース番組内でのコーナーとしての通販出演者は含む)
・再放送番組は対象外とする
・ナレーション出演は対象外とする
(すべてニホンモニター調べ)



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関連写真

  • 『2015タレント番組出演本数ランキング』で「2015ブレイクタレント」1位に輝いた厚切りジェイソン (C)ORICON NewS inc.
  • 『2015タレント番組出演本数ランキング』で「2015ブレイクタレント」2位のおかずクラブ (C)ORICON NewS inc.
  • 『2015タレント番組出演本数ランキング』で「2015ブレイクタレント」5位のとにかく明るい安村(C)ORICON NewS inc.

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