モデルでタレントの森星が10日、東京・STAR RISE TOWER スタジオジュピターで行われた『いちご王国とちぎ Christmas SkyberryParty 〜スカイベリーシーズン到来！〜』の“スカイベリー”ツリーの点灯セレモニーに出席。先月行われたイルミネーションイベントで意中の男性の存在を明かした森だが、「その方とは進展なし、という感じです。（相手の反応も）まったくないですよ（笑）」と明かし、「ウェディングのキャンドルはまだ早いかな。自分のことを成長しないといけないから、成長したと思ったらファミリ−を作りたいです」と笑顔で応えた。

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　今年のクリスマスの予定について、「大切な人？　大切な人はいっぱいいるので誰にしようかな（笑）」と質問をはぐらかし、「たぶんクリスマスはお休みなので、LAに姉が暮らしているので会いに行くかもしれないです」と返答。「まだ決まってないので、早くチケット取らないといけないです。海外に行けたらいいなあと思っています」と語った。

　今年を振り返り森は、「今年はジェットコースターのような1年で、山あり谷あり、学べた1年年でした」と述懐。「20歳になると早く感じるって言うけれど、その意味がわかりました。毎日悔いのないように生きようと、楽しく過ごせた1年でした。」と充実した1年だったようで、「来年は演技とか、新しいことにも挑戦したいです。モデルの仕事もランクアップして、自分を磨きたい。スーパーウーマンになりたいです」と抱負を語った。

　イベントでは、プレミアムいちご「スカイベリー」を目にした森が、「かおりがすごい！ ニセモノみたいにおっきい（笑）！」と感激。実際に試食し、「普段は甘みを足すために、はちみつや練乳などかけますが、何もつけたくないほど甘い！　口に入れて甘みが先にくるいちごは初体験で、初めて食べる味でした」と興奮気味に語っていた。