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スピルバーグ監督、トム・ハンクスと4度目タッグ「楽勝だった」

 俳優のトム・ハンクスが主演する映画『ブリッジ・オブ・スパイ』(来年1月8日公開)の特別映像が10日、公開された。ハンクスと4度目のタッグを組んだスティーブン・スピルバーグ監督が、意外にもスムーズに進んだという撮影エピソードを披露している。

 同作は、スピルバーグが監督、ハンクスが主演、さらに『ファーゴ』のイーサン&ジョエル・コーエン兄弟が脚本を担当した、実話に基づく感動のエンターテインメント大作。

 舞台は、アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった1950年〜60年代。実在のアメリカ人弁護士ジェームズ・ドノヴァンは、保険の分野で実直にキャリアを重ねてきたが、「誰でも弁護される権利がある」という信念のもとソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、思いがけなく国際交渉の世界に足を踏み入れることになる。

 特別映像では、スピルバーグ監督が、アカデミー賞の主演男優賞を2年連続で受賞したハンクスについて、「トムと私は長年の関係だから互いを知り尽くしているんだ」とコメント。「ただでさえ、創造性が豊かなのにさらなる独自性を常に求め、彼の何にでも挑戦する姿勢が本当に素晴らしい。4度目のタッグともなるとあうんの呼吸で楽勝だったよ」と、これまでも『プライベート・ライアン』から『キャプテン・フィリップス』まで人間味あふれるヒーローを演じて聞いたハンクスとの撮影エピソードを語っている。

 また、ハンクス演じる弁護士ジェームズ・ドノヴァンが弁護を担当するソ連のスパイ、ルドルフ・アベル役を演じたマーク・ライランスについては、「彼はトニー賞に3度も輝いた舞台俳優で、演技を一目見て非凡な才能の持ち主だと分かったよ。『十二夜』での演技を見てさらに確信したから声を掛けたんだ」と、アカデミー賞助演男優賞の最有力候補として注目されるライランスの才能を絶賛。「ドイツ・アメリカ・ロシアから最高のキャストがそろった」と日本公開が待ち望まれる本作への手応えをにじませた。

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation and DreamWorks II Distribution Co., LLC. Not for sale or duplication.

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