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『サムライせんせい』錦戸VS神木、決闘シーンの撮影に12時間超

 人気グループ・関ジャニ∞錦戸亮が主演するテレビ朝日系ドラマ『サムライせんせい』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)の最終回(11日放送)で、幕末から現代にタイムスリップしてきた実在の志士・武市半平太(錦戸)と坂本龍馬(神木隆之介)が、番組史上最長にして、最大スケールの殺陣を繰り広げることがわかった。

 それは、殺陣をしながらせりふも言う、台本約9ページにまたがる長いシーン。錦戸と神木はこのシーンのためだけのリハーサルを半日かけて行い、その翌々日に東京・六本木にある同局本社屋上で行われた撮影は12時間以上もかかる一大事に。

 今回の殺陣はプロの殺陣師でも「難しい」と口にするレベルの高さで、本番当日にリハーサル時にはなかった動きを追加したにもかかわらず、錦戸は「リハーサルの時は、とにかく覚える量がいっぱいあったから『大丈夫かなぁ?』と思いましたけど、やってみたら覚えるもんですね」と余裕の笑顔。

 神木も「初めて一緒に殺陣をした時は、お互いに『大丈夫ですか…?』と気を使ってたんです。でも、回を重ねるごとに関係が進化して、お互いにやりやすいスピードや危険のない動き方、カッコよく見せる方法を、気軽に相談し合えるようになった」とニッコリ。

 そのひとつが、トランポリンで跳躍し、腰の高さほどある仮設ステージに飛び乗った二人が、間髪入れずに繰り広げる殺陣。先に飛び乗った錦戸はステージを這うように一回転。その間にステージに舞い降りながら斬りかかる神木の刀を、即座に受け止めるというもので、錦戸も「ぜひ見てほしいポイント」として挙げていた。

 「もう一度、日本を洗濯するぜよ!」という志のもと、汚い金の力で甘い汁を吸う最強の敵・海道匠(忍成修吾)に天誅を下し、現代の日本で一揆を起こそうとする龍馬。幕末では敵対する藩士の暗殺を計画したこともあったが、「どんな理由があるにせよ、人を殺めてはならぬ」という新たな信条に従い、龍馬を止めようとする半平太。幕末でも、そして現代でも、盟友として名コンビぶりを発揮してきた二人が、最終話では“志の違い”から、刀を手に取り、果たし合いをすることになる。

 最終回の見どころについて、神木は「龍馬、そして武市さんは何のために現代に来たのか。二人がこの時間軸で出会った意味がハッキリわかるんじゃないかな、という話になっています。殺陣シーンもぜひ楽しんで、心温まってください!」とコメント。錦戸も「第1話から最終話までの縦軸である『平成建白書』の謎もわかります。コメディータッチな描写がありながらも、最後の最後はカチッと締めてくれる“男らしい、サムライらしい最終話”になっていると思う」と胸を張っていた。



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