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ハリポタ新シリーズに主演、エディ・レッドメインの劇中写真初公開

 『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリング氏の原作・脚本で来年冬に公開予定の映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の劇中写真が初公開された。ダニエル・ラドクリフ演じたハリー・ポッターに続き、本作から始まる新シリーズをけん引する主人公ニュート・スキャマンダーを演じるのは、英俳優のエディ・レッドメインだ。

 彼は、英国のウィリアム王子と同級生という名門の生まれで、ケンブリッジ大学を卒業した秀才。モデルとしても活躍しており、外見の造形も申し分なし。映画『博士と彼女のセオリー』の演技で2015 年アカデミー賞主演男優賞に輝き、その実力もお墨付きの注目株だ。

 ローリング氏が書き下ろした物語は、ハリー・ポッターと同じ魔法界のお話。舞台を英ロンドンから1926 年の米ニューヨークに移し、公開された写真にも写っている“魔法のスーツケース”の中身が本作のカギとなりそうだ。

 レッドメインが演じる主人公ニュートは、ハリー・ポッターやハーマイオニーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書“幻の動物とその生息地”を編纂し、魔法動物たちを研究した人物で、世界中を旅し発見した魔法動物たちを記録したり、捕獲したりする、魔法界きっての“魔法動物学”の魔法使い。人といるより、獣や動物に囲まれていたほうが楽と感じる性格で、その手に持っているスーツケースには、時に危険な魔法動物たちをめいっぱい詰め込んでいて、スイッチを入れると中身が魔法使い以外には見えなくなる仕組みになっているという。

 このスーツケースに入れておいた魔法動物が逃げ出したことをきっかけに、ニュートは米国魔法界と衝突して追われる立場となってしまう。米国魔法省壊滅を狙う謎の組織も現れて、さらに窮地に陥るというストーリーが展開する。公開された写真も、何かの危機から身を避けようとしているようにも見えてくる。

 そんな彼と行動を共にすることになる新シリーズのヒロイン、米国魔法省で働いている魔法使い“ティナ”ことポーペンチナ“ティナ”・ゴールドスタイン役には米女優キャサリン・ウォーターストンを抜てき。

 ティナの妹で、相手の心を開き思考や記憶を読み取る“開心術”魔法使いでもあるクイーニ―・ゴールドスタイン役には、A Fine Frenzy(ファインフレンジー)名義でシンガーソングライターとして活動し、今作が映画初出演となる米出身のアリソン・スドル。ニュートに出会い魔法界にいざなわれる工場労働者で、シリーズ通して初めてとなる魔法使いではない人間の仲間ジェイコブ・コワルスキー役に米俳優ダン・フォグラーが決定。この4人を中心に、魔法界の新たな大冒険を描いていく。

 “ハリポタ”シリーズ4作を手がけたデイビッド・イェーツ監督のもと、撮影はシリーズの聖地ともいえる英ロンドン・リーブスデンスタジオを中心に行われており、ハーマイオニーやロンといった旧シリーズを支えてきた重要なキャラクターたちも登場予定。ファンの期待は高まるばかりだ。



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