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伊勢谷友介“クルマの未来”を学生と熱く語る

 俳優の伊勢谷友介が7日、東京・虎ノ門のBMWショールームで行われた、クルマとバイクの必要性に関する大学生向けセミナー『BMW Driving Workshop』にアドバイザーとして参加。学生たちと熱い意見を交わしながら、「クルマは“アジト感”の楽しさが魅力」とオートモービルに対する想いを語った。

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 今回のセミナーは、伊勢谷が13日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(毎週日曜、午後8:00〜)で演じる幕末の学者・吉田松陰主宰の松下村塾を現代に復活する企画「松下村塾リバースプロジェクト」と、若者の育成や新事業立ち上げを推進する「GOB Incubation Partner」のコラボレーション企画。「若者のクルマ離れが進んでいると言われる昨今、オートモービルの未来のために大学生ができることもあるのではないか?」をテーマに開催された。

 参加した大学生は18名。伊勢谷とのディスカッションでは、バイク好きで知られる伊勢谷に、“バイクの選び方”についての質問が飛んだ。伊勢谷は「使い勝手に合っていること」と回答。すかさず「環境問題ではないのですか?」と質問を重ねる大学生に、「オートモービルの目的は本来、どれだけ早く目的地に着くか。けど現在は、その在り方が変わってきている」と答え、“使い勝手”や“環境配慮へのポリシー”など、モノ選びにおける価値観の多様化について言及した。

 クルマの未来について質問が及ぶと「自動運転などが普及すると、僕のように運転を楽しみたい人間は寂しく思うかもしれない」と苦笑い。「だがそれらは個人的な想い。皆が素直に意見を語り、既成概念から脱却し、よりよい未来を作っていきたいですね」と力を込め、そんな伊勢谷の言葉に大学生たちは真剣な面持ちで耳を傾けていた。

 伊勢谷自身のオートモービルとの付き合い方はというと、「僕が初めてバイクを持ったのは23歳。クルマやバイクはマシンという感覚が強く、鉄の塊にガスを噴射して発火させ、いかに効率的にパワーを出せるかに興味を持っていました。基本的にバイクが好きですが、クルマの魅力は、仲間と過ごし、好きな音楽を聞き、Tシャツ一枚、短パン一丁でも移動できること。移動や旅の拠点ともいえる“アジト感”を楽しんでいます」と笑顔で語った。 
(文:衣輪晋一)



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